眼精疲労・疲れ目を解消するおすすめサプリ総まとめ!

スマホやPCの普及で目を酷使する機会も増えた現在、目の症状で悩んでいる方が多くいます。しかし、疲れ目や目のかすみなどで悩んでいる場合、サプリを摂取することで状態が改善できる可能性があります。今回は、ルテインやアスタキサンチン、ブルーベリーなど目に良い作用をもたらす成分についてまとめてご紹介いたします。
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更新:2017.12.6 作成:2017.11.17

目次
  1. 疲れ目や目のかすみ
  2. 花から採取されるルテインが大人気
  3. ルテインとは
  4. ルテインおすすめサプリ
  5. 鮭やエビ・カニ類に含まれるアスタキサンチン
  6. アスタキサンチンとは
  7. アスタキサンチンおすすめサプリ
  8. ルテインと類似の物質・ゼアキサンチン
  9. ベリー類に多く含まれるアントシアニン
  10. アントシアニンとは
  11. アントシアニンおすすめサプリ
  12. 目にも良い効果が期待できるDHA
  13. DHAとは
  14. DHAおすすめサプリ
  15. 昔から知られるβ-カロチン(ビタミンA)と目の関係
  16. β-カロチンとは
  17. β-カロチンおすすめサプリ
  18. 最後に

疲れ目や目のかすみ

疲れ目や目のかすみといったものは、加齢とともに発生する確率が高くなっていきます。

そこでもし、こういった症状が出てしまった場合、対策として考えられるのは、目に良いといわれているサプリメントや食べ物を摂取することです。

昔から、目に良いものといわれてまず連想されるのは、ブルーベリーでしょう。

しかし、目についての研究が進んだ現在では、目に良い成分にも様々なものがあり、多くのサプリメントが発売されています。

そこで今回は、現在人気があって主流となっている、眼精疲労・疲れ目対策の成分について解説してみました。

花から採取されるルテインが大人気

現在、目に関するサプリ成分の中で世界的に最も人気があると思われるのがルテインです。

ルテインは眼科医の方も患者におすすめするケースが多く見受けられるほどで、その効能には定評があります。

ルテインとは

ルテインと目の関係

ルテインとは、ほうれん草やケールなどの緑黄色野菜に多く含まれるカロテノイドの一種です。

ルテインは主に、目の中の黄斑部と水晶体に存在しています。そして、年を取ると共に視力が低下していく加齢黄斑変性症の症状が現れる人は、目の中のルテインの量が少ないといわれています。

そのために、ルテインを適切量摂取することで、加齢黄斑変性症の予防や改善効果を期待することができます。

またルテインは白内障の改善にも効果があるという研究も発表されています。
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ルテインが加齢黄斑変性症の改善に役立つ科学的根拠を発表(わかさ生活と慶應義塾大学との産学協同研究)
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ルテインは白内障に対しても効果

ルテインの抗酸化作用

ルテインは強い抗酸化作用を有しています。そのため、目の中で活性酸素の働きを封じ込め、目の機能の劣化を防ぎます。

また、抗酸化作用は目だけでなく全身に及ぶため、がんなどをはじめとして、様々な身体に良くない症状に対する効果が示唆されています。
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ルテインと女性の健康-ケミン・ジャパン
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眼や肌に加え、乳房や子宮頚部もルテインが蓄積している体組織です。乳がんを患っている/いない女性について行われた研究によれば、ルテインや他のカロテノイドが乳がんの発症リスクに対して防御的な作用をもたらすのではないかという結果が示唆

ルテインの原料

ルテインサプリメントの原料としては現在、キク科の植物、マリーゴールドという花が使用されているものがほとんどでです。

また、一部で石油を原料として作られる合成ルテインが身体に悪いという意見も見受けられます。

しかし現在、ルテインのサプリメント成分でマリーゴールドを原料としていないものはあまり見かけることがありません。ほとんどのルテインサプリがマリーゴールドを原料にしていることを表示しています。

安全性を確保するためにも、ルテインサプリを購入する際は原料を確認するようにしましょう。

ルテインおすすめサプリ

マリーゴールドから作られたルテインに、メグスリノキとビタミンEが加えられています。国産メーカーの商品なので、安心して利用できる点も見逃せないポイントです。
こちらもマリーゴールド原産のルテインに、メグスリノキエキスとビタミンEが加えられています。お値段が安いので試して見やすいところも良いですね。
マリーゴールド由来の天然のルテインを40mgも配合した上に、今、注目の健康成分クリルオイル(オキアミ原料)、ビルベリーエキス10mg、ゼアキサンチン1.5mg、アスタキサンチン1mgと、目に良い成分がふんだんに盛り込まれています。これ一本で目のケアはOK、とも言える商品です。
こちらもマリーゴールド原産のルテインが配合されています。大手製薬会社の商品ということで、信頼度も抜群です。

鮭やエビ・カニ類に含まれるアスタキサンチン

アスタキサンチンとは

アスタキサンチンもルテインと同じくカロテノイドの一種です。

しかし、アスタキサンチンの場合、植物よりも主にエビやカニ、鮭などの海産物に多く含まれています。

エビ、カニ、鮭などの赤い部分の色素がアスタキサンチンとなります。

このアスタキサンチンが近年になって、抗酸化作用など身体に良い効果をもたらすことが分かってきて、一躍注目されるようになりました。

アスタキサンチンと目との関係

アスタキサンチンは他の栄養素と違って目の網膜の部分まで直接到達することができるため、網膜で抗酸化作用など目に良い働きをしています。

そのため、アスタキサンチンは眼精疲労に効果があるとの研究が発表されています。

また、白内障や黄斑変性症など目の病気にも効果があるのではないか、ということで研究が進められています。
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眼精疲労の回復に効果的

アスタキサンチンの原料

しかし、アスタキサンチンを海産物から抽出すると多大なコストがかかってしまうため、サプリの原料としてはほとんど用いられていません。

アスタキサンチンサプリの原料として現在、最も多く使われているのは植物のヘマトコッカス藻です。ヘマトコッカス藻を培養し、ここからアスタキサンチンを抽出してサプリメントに配合されています。

アスタキサンチンおすすめサプリ

ヘマトコッカス藻原料のアスタキサンチンを1粒に9mgも配合。お値段もお手頃です。
こちらもヘマトコッカス藻原料のアスタキサンチンを一日摂取量2粒で10.8mg配合しています。大手メーカー製ということで信頼性も抜群の商品です。
海外製で人気のアスタキサンチンサプリです。価格が格安なので、節約したい人にぴったりの商品です。

ルテインと類似の物質・ゼアキサンチン

ゼアキサンチンとは

ゼアキサンチンは少し前に解説したルテインと密接な関係がある物質です。というのもゼアキサンチンはルテインとほとんど同じ成分で、ルテインが体内で作り変えられたものがゼアキサンチンとなります。

食品ではパプリカやほうれん草などの緑黄色野菜に多く含まれています。

ゼアキサンチンもルテインと同じく網膜の黄斑部や水晶体に存在しています。そのため、ゼアキサンチンは黄斑変性症や白内障などに予防効果があると考えられています。

ルテインサプリにはゼアキサンチンも同時に配合されているものも多いので、こういったものを選ぶと目にとってはより効果的な選択となるでしょう。

ゼアキサンチンおすすめサプリ

こちらのサプリは一粒にルテイン25mg、ゼアキサンチン5mgと高濃度配合な点が魅力的な商品です。
2粒の中にルテイン40mg+クリルオイル+アスタキサンチン1mg+ゼアキサンチン1.5mg+ビルベリーエキス10mgといった具合に、目に良い成分がふんだんに盛り込まれいて、価格も安く、お得なサプリです。
マリーゴールド花由来の天然ルテイン40mgにゼアキサンチン(マリーゴールド花由来)2mg、ビルベリーパウダー50mg、ビタミンE(天然混合トコフェノール)2IU が配合されています。

少しお値段は高いですが、高品質で人気のサプリメーカーの商品です。

ベリー類に多く含まれるアントシアニン

アントシアニンとは

アントシアニンとはブルーベリーに多く含まれることで有名な成分です。アントシアニンには網膜に存在して光を脳に伝える物質、ロドプシンの再合成を促進する働きがあります。

ロドプシンは目を酷使していると減っていきますが、アントシアニンを摂取することでロドプシンの減少を抑え、眼精疲労の改善、視力低下状態の改善効果が期待できます。
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ロドプシンについて | 素材機能研究所

アントシアニンを多く含む食物

アントシアニンは植物の細胞を紫外線から守るという目的で作られています。アントシアニンを多く含む食物としては、ベリー類のブルーベリー、マキベリー、ビルベリー、アサイーなどが有名です。

また、普段馴染みのある食べ物の中では、ナスの皮やぶどうの皮などにも多く含まれています。

アントシアニンおすすめサプリ

一日二粒で、ブルーベリーエキス末(アントシアニン36%) 170mgだけでなく、シソの実油(α-リノレン酸) 156mg(85.8mg)、ルテイン0.6mgも含まれていて、経済的にもお得な一品です。
アントシアニジンを25%含むブルーベリーエキス末を140mg配合、それ以外にもカシスエキス末20mg、ルテイン1mgと色々と配合されていて、価格も手頃な商品です。
ブルーベリーエキス120mg(1日)にルテイン6mgとメグスリノ木55mg、ビタミンB群も配合されています。大手製薬会社の商品ということで安心感があります。
チュアブルタイプなので、北欧産ブルーベリーのエキスをお菓子のように味わいながら摂取することができます。他にルテインも配合されています。

目にも良い効果が期待できるDHA

DHAとは

DHA(ドコサヘキサエン酸)はまぐろやイワシ、サバなどの青魚に多く含まれている脂肪酸(油)の一種です。

人体では脳や目の網膜に多く含まれています。

目にも多く含まれているためにDHAは視力の回復にも効果があると考えられています。
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DHAの効果:視力回復

DHAおすすめサプリ

4粒中にDHAが500mg、EPAが65mg配合されています。さらにイチョウ葉エキスも12mg配合されています。
DHA108mg、EPA162mgが配合されています。値段も手頃で有名メーカー製のため、かなり人気のある商品です。
マグロから抽出したDHAを510mg、EPAを110mg配合しています。あちこちでよく見かける商品で、初心者の方でもとっつきやすいDHA関連サプリです。
魚油由来のDHAを260mg、EPAを600mg配合しています。アサヒのディアナチュラブランドの商品なので信頼度があって、安心して購入することができます。
魚油由来のDHAを110mg、EPAを11mg配合しています。サプリにも医薬品と同等レベルの厳しい製造管理基準を設けて品質管理している小林製薬の製品なので、安心して購入することができます。

昔から知られるβ-カロチン(ビタミンA)と目の関係

β-カロチンとは

β-カロチン(ベータカロチン)は体内でビタミンAに変換されるビタミンAの前駆体です。

食品ではにんじんやほうれん草などの緑黄色野菜に多く含まれています。

β-カロチンと目の関係

ビタミンAは目の網膜内で光を感知する成分、ロドプシンを構成する成分となっています。

そのため、体内でビタミンAが不足すると暗いところで目が見えづらくなる夜盲症の症状が現れたりします。

β-カロチンを摂取するメリット

β-カロチンはビタミンAを直接摂取するよりも身体に良いメリットがひとつあります。

まず、レバーや鰻などからビタミンAを直接摂取した場合、過剰摂取すると吐き気や下痢、頭痛などの副作用が現れることがあります。

これに対してβ-カロチンは体内で必要な量だけがビタミンAに変換されて、余剰分は体内に蓄積されるか排泄されるかのどちらかで、ビタミンAには変換されません。

そのため、過剰摂取しても人体に害を与えることがない、というメリットがあります。

β-カロチンおすすめサプリ

藻類から作られたβカロチンを1.8mg配合しています。値段もお手頃なので継続しやすいサプリでしょう。
βカロチン、ルテイン、ゼアキサンチン、リコピンなど天然成分由来のカロチンが5種類も配合されています。天然由来のカロテノイドをいろいろ試してみたい方に、ぴったりの製品となります。
25000IU、つまり8.25mgのβカロチンを含むサプリです。海外製(アメリカ)ですが、大容量で価格的にもお得な一品です。

最後に

このように現在では、目に良い効果が期待できるサプリメントもブルーベリー系だけではなく、様々なものが販売されています。

それぞれ微妙に働きが異なっているので、いくつかのものを組み合わせて飲んでみるのも良いでしょう。
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