更新:2017.12.5 作成:2017.11.28

シミとシワ対策!リコピンの美肌・美白効果とおすすめサプリ!

今では一般の家庭でもおなじみの健康成分、リコピンには強い抗酸化作用だけでなく、悪玉コレステロール改善効果や血糖値改善効果、美肌効果などがある、ということで研究が続けられています。そこでこの機会に、健康効果抜群のリコピンに対する知識をしっかりと身につけておきましょう!
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目次
  1. リコピンとは
  2. リコピンが多く含まれる食品
  3. リコピンの健康効果
  4. リコピンの美容・美白効果
  5. ダイエット効果はある?
  6. リコピンの副作用について
  7. リコピンのおすすめサプリ
  8. 最後に
リコピンはテレビの健康番組、雑詩の健康特集などで盛んに取り上げられている健康成分です。

リコピンがそれほどまでに人気となっている理由は、普段の生活で馴染み深い食品、トマトやその加工品から摂取できるので、気軽に試せるからです。

今回はそんなリコピンについて、ちょっと知っておきたい基本的な知識について解説してみました。

リコピンとは

リコピンはベータカロチンなどと同じくカロテノイドの一種となる色素です。トマトの赤色を構成している成分となります。

そんなリコピンが近年になって注目されるようになったのは、抗酸化作用の驚くべき強さのためです。リコピンはビタミンEの100倍以上の抗酸化作用を持つことが分かるようになって、一躍大人気の健康成分となりました。

リコピンが多く含まれる食品

リコピンは生のトマトには5mgから8mg程度含まれています。リコピンの一日の摂取量は15mg程度なので、トマトを2個食べれば達成できる数字です。

しかしそれよりも、トマトの加工品の方が低コストで効率よくリコピンを摂取することができます。

リコピンは加熱しても成分が破壊されないため、トマトケチャップ、トマトピューレなど、トマトを濃縮加工したものにはたっぷりと含まれています。

具体的な数字を挙げると、ケチャップには大さじ一杯(18g)で3.6mgものリコピンが含まれています。つまり、ケチャップを75g程度摂取するだけで、1日の必要量を摂取することができます。

ちなみにリコピンはトマト以外ではスイカなどに多く含まれています。リコピン自体が赤い色素なので、赤い色をした果物や野菜に多く含まれているようです。
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トマトの栄養
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トマトケチャップのおいしい話

リコピンの健康効果

リコピンの抗酸化作用

リコピンの強力な抗酸化作用は癌や糖尿病などをはじめとする成人病に効果があるのではないか、ということで様々な研究が進められています。

今のところ、動物実験などでこのような病気に対して良い結果が報告されています。
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リコピンと生活習慣病に関する研究

リコピンとコレステロールとの関係

コレステロールの中でも身体に悪い働きをする悪玉コレステロールは、活性酸素と結びつくことにより酸性悪玉コレステロールとなって、さらに身体に悪い働きを及ぼします。

しかし、リコピンの場合、抗酸化作用によって酸化悪玉コレステロールを除去する働きがあるので、健康診断などでコレステロール値が高いと診察された人はリコピンを積極的に摂取して、酸化悪玉コレステロールを減らすようにしましょう!
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リコピンと生活習慣病に関する研究

リコピンと血糖値との関係

リコピンを適切量摂取することで、血糖値や血圧を下げる働きがあることがいくつかの研究から報告されています。

糖尿病を患っている場合や高血糖値の場合に、リコピンを摂取することで血糖値を改善する効果が期待されています。
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2型糖尿病患者の健康管理 -血糖値の改善効果に果たすリコピンの役割-

リコピンの美容・美白効果

リコピンとしみとの関係

リコピンにはシミの原因となる物質、メラニンやメラニンを作る原料となる物質、チロシナーゼの働きを抑制するという研究結果が発表されています。

リコピンとしわとの関係

リコピンにはコラーゲンの生成を促進するという研究結果も報告されています。そのため、リコピンによってしわの改善効果も期待することができます。
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リコピンと美白・美肌に関する研究

ダイエット効果はある?

ネット上ではリコピンによるダイエット効果に関する記事が多数見受けられます。しかし、ほとんどの場合、リコピンを摂取するとなぜ痩せるのか、という理由については記述されていません。

リコピンに様々な健康効果があることは多くの研究結果から認められていますが、ダイエット効果に関しては、今のところ明確な研究結果は発表されていないようです。

リコピンの副作用について

現在のところ、リコピンに副作用は特に報告されていません。しかし、過剰摂取した場合、リコピンの持つ強力な抗酸化作用が逆効果になる可能性もあります。

というのも、活性酸素は増えすぎると細胞の遺伝子を傷つけたりして人体に害を与えますが、その反面、有害な細菌などを撃退するために、白血球は活性酸素を使っています。

そのため、体内から活性酸素がすべてなくなってしまうと、却って細菌に感染しやすくなる、というリスクが生じる可能性があります。

リコピンを食品から摂取する場合は、過剰摂取する前に満腹になってしまうのであまり心配は要りません。

しかし、サプリメントなどであまりに極端な量のリコピンを摂取した場合、どういう結果を招くかについてはよく分かっていないので、念のための安全対策として、過剰摂取は避けるようにしましょう。
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その16:活性酸素

リコピンのおすすめサプリ

30種類もの野菜が使用されている野菜ジュースです。高濃度のリコピンだけでなく、さまざまな栄養分がこれ一本で補給できるのがいいですね。
リコピンだけでなく、ビルベリーエキスや今話題のアンチエイジング健康成分、レスベラトロール、オリジナル素材のりんごポリフェノールも配合されています。
リコピンだけでなく、健康食品でよく使用されている物質、コレウスフォルスコリエキス末、金時しょうが粉末、有機ハトムギエキス、モチキビ、モチアワ、ヒエなど45種類もの物質が配合されています。また、ビタミンCやEをはじめとする各種ビタミン類も豊富です。
アメリカの大手サプリメーカー、NOW Foodsの天然トマトエキスを使用したリコピンサプリです。低価格なので、節約派の人にもおおすめの商品です。

最後に

このように、身近な食品からも簡単に摂取できるリコピンは様々な健康効果をもたらしてくれる、ありがたい栄養成分です。

ただ、リコピンを摂取するのに生のトマトやケチャップを毎日食べる、というのはそのうち飽きがくるものです。そういった場合には、サプリを活用してリコピンをしっかり摂取するようにしましょう!
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