歯磨きだけじゃ効果なし?舌磨きで口臭対策!

皆さんは普段「舌磨き」というのをしていますか?「そんなことしなくても大丈夫」と思っている方もいらっしゃると思いますが、舌の汚れが口臭の原因になっている可能性も十分に考えられます。今回はそんな舌磨きについてまとめてみたいと思います。是非これを読んで、行ってみてください!
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更新:2018.1.10 作成:2017.11.6

目次
  1. 舌の汚れ?
  2. 舌磨きって?
  3. 舌磨きの効果は?
  4. 効果的な舌磨きの方法は?
  5. 注意点
  6. おすすめ歯ブラシ
  7. 最後に

舌の汚れ?

舌は汚れると白くなり、健康な舌でも少々白いのが普通です。その白い汚れは「舌苔(ぜったい)」と呼ばれています。

舌磨きって?

皆さんは歯磨きというのはもちろんご存知かと思いますが、「舌磨き」というのはご存知ですか?歯磨きというのは歯を磨くこと、舌磨きはもちろん「舌を磨くこと」です。ではなぜ舌など磨くのでしょう。

それを考える前に、皆さんはなぜ歯を磨きますか?もちろん食事をすることで、食べかすなどが歯にくっついたりして汚いから磨きますよね。それと同じで、舌も非常に汚れます。そしてそれを磨いてきれいにしようというのが舌磨きの目的です。さらに舌というのは口臭の原因とも言われています。

歯を毎日しっかり磨いている人でも、舌が汚れていると口臭がひどいと思われる場合があります。今では、舌を磨く専用のブラシも売られているほどです。薬局などでも普通に売られているので、そのぐらい浸透していると言っても過言ではないでしょう。

舌磨きの効果は?

舌磨きをすることで、非常に嬉しい効果が期待できます。

まずは先程も触れましたが、「口臭ケア」になります。舌についた汚れというのは口臭のほとんどを占めていると言われています。もし舌が汚れていたら、どんなに歯を磨いても口臭予防にはつながらないということです。そして舌が汚れていると、舌の色もきれいなピンク色ではありません。それを防ぐためにも舌磨きはしたほうが良いのです。

さらに、舌磨きをすることで味覚の感覚が上がると言われていて、舌磨きには普段の食事の減塩・減糖効果があることが証明されています。そのことから、過剰な塩分摂取などがなくなり、健康面でも良いといえるでしょう。

効果的な舌磨きの方法は?

1.舌ブラシを使う

薬局などで、専用の舌ブラシというのを購入して使う場合です。こちらは簡単で、舌の汚れ具合を手鏡などで確認し、奥の方から先の方へ優しく持ってくるだけです。何度か行い、最後はブクブク水で洗い流せば、舌をきれいな状態にすることができます。

この際、ゴシゴシと歯磨きのように行うのではなく、奥から手前へと優しく持ってくるだけにしましょう。この際、歯磨き粉のような研磨剤はいりません。

2.歯ブラシを使う

こちらはわざわざ舌ブラシを購入しなくて済みますが、使う歯ブラシの硬さも十分に影響してきてしまうので配慮が必要です。基本的に舌というのはとてつもなくデリケートです。少しでも強くやりすぎると傷ができてしまうし、口臭を悪化させる原因にもなりかねません。とにかく「優しく行う」というのが鉄則です。

歯ブラシをつかう場合も舌ブラシ同様に「奥から手前へ」優しく汚れを取ってあげます。この際も歯磨き粉のような研磨剤はいりません。

3.綿棒を使う

こちらはブラシではないので、磨くときの力加減が難しい方にもおすすめなツールです。綿棒でもブラシと同様に、鏡などで汚れを確認して優しく取ってあげます。イメージとしては本当にテレビの上に乗っているホコリを取る感じです。とにかく優しく取ってあげましょう。

4.その他柔らかい布を使う

ガーゼやきれいな布を使っても磨くことができます。ティッシュなどでは舌にくっついて、気持ち悪くなってしまうこともあるのでガーゼなどがいいでしょう。こちらもすべての道具同様に「優しく」磨いてあげましょう。

注意点

注意点はとにかく「優しく磨く」ということです。先程も言いましたが、舌というのは非常にデリケートです。繊細な粘膜があるのですが、強く磨くとそれが根こそぎやられてしまいます。皆さんもご存知かと思いますが、舌には味覚という感覚が備わっています。辛い、甘い、しょっぱいなどの味覚です。しかし強く磨きすぎて舌に傷ができてしまうと、感じる味が変わってしまいます。最悪感じられないということも考えられます。とにかく舌を磨く時は上に乗っているゴミを軽く拭き取ってあげる感じで磨いてあげましょう。

その点から考えると、1日に何度も磨く行為や、1回に何度もゴシゴシ磨く行為もNGです。そして舌を磨くベストなタイミングは「朝と夜」です。寝て起きた後というのと、1日生活をしたあとというのは舌の上に細菌が多く溜まっています。そういう時に磨いてあげるのがベストでしょう。

おすすめ歯ブラシ

おすすめの舌ブラシは下記の舌ブラシです。これはブラシの形が舌と同じなので磨きやすいですし、毛質も柔らかく、値段も安いです。舌を磨く時はとにかく「優しく」磨かなければならないので、その点からもぴったりかと思います。是非ご検討ください。

最後に

いかがだったでしょうか?口内というのは意外にも汚れていたことがわかりました。特に舌が口臭のほとんどを占めているというのは非常に驚きだったのではありませんか?しかしそうかと言って、毎日ゴシゴシ磨いては絶対にダメです。何度も言っている通り舌はとてもデリケートですから。歯を磨く時にささっと磨いてあげる程度でいいでしょう。舌磨きを始めとして、是非体の普段気にかけない部分に気にかけ、少しでも健康に、清潔に保つようにしてみてください!
 
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