更新:2017.10.30 作成:2017.10.30

困ったときはロジカルに!簡単にできる問題解決法

「なんでこうなっちゃうんだろう・・・。」「成功したいな・・・。」そう考えて、難しい本や言葉の概念を学ぼうとしている人も多いと思います。しかし少し考え方を工夫することで問題解決に誰でも近づくことができるんです。今回は多くの方が悩んでいることを一緒に解決できるようにまとめてみました。
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目次
  1. 「仮説を立てる」とは
  2. 仮説の立て方
  3. 問題解決までのやり方
  4. 最後に自分の考えた仮説を検証する
  5. おわりに
「問題解決」。これをよく耳にするのはビジネスパーソンかと思いますが、そうでない方も将来的には必要になってきますし、なにせそれがあるのとないのとでは生活の質に大きな差が出てきます。その点でも「誰もが必要」と言えるでしょう。しかし、問題解決というのはその言葉があまりにも流布しているからか、"非常に難しそう"というレッテルを貼ってしまい、なかなか近づこうとしない人が多いようです。ですから今回は一種の問題解決法というのをご紹介したいと思います。問題解決法というのは無論、一種類ではないですし、「これです」と明示できるものでもありません。そんなものがあればすべての問題が解決しています。今回は「考え方のご紹介」ということで簡単な方法をご説明いたします。

「仮説を立てる」とは

「仮説を立てる」ということ

今回は主に「仮説検証」という問題解決法をご紹介したいと思います。これは一種の経営方法として理解されていると思いますが、問題解決法としても全く代用可能です。まず「仮説を立てる」ことについて考えてみましょう。平たく言えば「〜だとしたらどうなるだろう」というのをどのレベルまで持っていけるかということです。多くの成功者は自分の最悪な状況の解決策を、頭の中で「どうしたらその状況から抜け出せるだろう」と仮説を立て、ある程度の解決法を持っているそうです。つまり「これで私はお金が0円になっても大丈夫だ」と言える自信がある人が多いということです。このように「仮説」というのは頭の中で行うものなのでどんなことも無限に作ることができます。これが仮説を立てるということです。

 

さらなる利点

仮説を立てることの良いことは「情報収集の軸になる」ということです。例えばニュースである問題が起きたとしましょう。何も考えなければ「ふーん。そんなのあったんだ。」で終わってしまいますが、それに疑問を持ち「これってこうじゃないの?」や「これが関係してそうじゃない?」という疑問を持ったとしたらどうでしょう。それに基づいて「情報収集」が行えますよね。これが仮説のさらなるいいところです。そして多くの成功者も同じようにしています。ですので、普段の生活の中でとにかく「疑問を抱く」ようにし、それに基づいて自分なりに「仮説をして」、そして調べるということが大切になってきます。次章で具体的な「仮説の立て方」についてご説明したいと思います。

仮説の立て方

A4以上の紙を用意する

まずは仮説を立てるのに必要なアイデア出しを行うのに「紙」それも「A4以上」の大きい紙を用意してください。「紙に手で書く」というのは頭の中のアイデアを整理するのに非常に有効なツールです。やはり紙に書かないで、頭の中だけで考えてしまった場合、多くは忘れてしまうだろうし、自分のバイアスがかかったもののみのアイデアだけになり、それらは問題解決に役立つとはいえません。問題解決に必要な知識は「今の自分にない考え」ですから、新たなアイデアを出すか、既存のアイデア同士を結びつけて新しいものにするかの二択しかないのです。そのために「紙」というツールは非常に使えます。まずは大きめの紙を用意しましょう。



 

問題解決までのやり方

テーマ(目標)を決める

次に問題解決の矛先、テーマ(目標)をしっかりと定めます。そうでないと「漫然と考えただけ」になってしまいます。そうではなく、今回のゴールは「問題の解決」なので、解決しなければ意味がありません。まずはテーマを決めます。例えば「TOEICの試験で700点を1ヶ月で突破するにはどうしたらいいか?」というテーマを立てたとしましょう。しかしここで重要なのは「TOEICの点数を上げるにはどうしたらよいか?」ではダメということです。テーマを決めるのに必要なのは「いつまでに、何が達成されているか」ということです。つまり「1ヶ月後に、700点を越えている」これ入って、初めてテーマになります。ここをしっかりさせることで問題解決へとグッと近づくので、しっかり考えてみてください。



 

紙にアイデアを書き出す

ここまで来たら紙にアイデア出しを行っていきます。ここでは「軸→アイデア」という流れで書いていきます。例えば先程の「TOEICの試験で700点を1ヶ月で突破するにはどうしたらいいか?」のアイデアを出すことについて考えてみましょう。「方法は?」という軸を決めるとたくさんの方法が出せるのがわかりますか?「まずは1回試験を受けてみる」や「毎日シャドーイングをする」などです。軸を「方法」とせず、「リスニング」「リーディング」として、それぞれの細かな方法のアイデアを出しても良いでしょう。このように「軸」というのは出せるアイデアをある程度のまとまりにしたときの「総称」のことを言い、アイデアを出す引き金になるもののことを言います。そしてここではどんな意見も一旦は書くということを守ってください。「できないかも…」というのはそこで判断することではありません。まずはアイデアを出し切ってみてください。

出たアイデアからストーリーを考える

アイデアが出し切れたら、今度はそれを元に「成功ストーリー」を考えます。例えば先程の英語の例を取れば「目標は700点突破だけど、現状が分からないからまず〜日までに一度模擬試験を受けて何点なのかを把握する。次にその結果を元に何が原因なのかを考える。リスニングなら…」という感じです。ポイントは「いつまでに、何をやればいいのか、目的は何か」というのが明確であることです。アイデアを出しっぱなしにするだけでは解決にはなりません。アイデアはいわばパズルのピースでしかないですから、それらを組み合わせて一つの「絵」にしてあげる必要があります。そしてこの成功ストーリーこそ「仮説」になります。「これをすれば成功するのではないか?」ということです。この仮説をどんな小さなことでもいいから、大量に作ることが将来生きてきます。是非皆さんも行ってみてくださいね。

 

最後に自分の考えた仮説を検証する

そして最後仮説を立てたら「それがきちんと成果に出ているか」という検証を行います。たった一回考えただけで物事がうまくいくことはそうそうないです。何が成功かなんてわからないんだから、その都度成功だと思うものを考えて行い、違かったら修正するというのを手順として踏むということです。しかし多くの人はこの検証を行いません。仮説を立てただけで満足してしまうからでしょう。しかし検証を行わないと絶対に解決には至りません。成功させたいと思うのであれば、必ず検証のフェーズは取りましょう。


 

おわりに

いかがだったでしょうか?そこまで難しくなかったですよね? これを何度も繰り返し、無意識にこれができてしまう人は「問題解決力がある」と言われます。「仮説→実行→検証→修正」を成功するまで続けるんですから、当たり前の話ですよね。これをどんな些細なことでもいいですから行ってみましょう。「最近部屋が汚い」これも仮説検証できますよね。「なんで汚いんだろう?」から始めればいいのですから。このように何度も行っていくことでわざわざ「仮説検証」だなんて言わなくてももう無意識にできるようになっていれば最強です。是非皆さんも将来のためにこの力を養ってください。一生の財産になること間違いなしですよ!
 
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