更新:2017.6.8 作成:2017.6.8

カフェインの摂り過ぎに注意!一日のカフェイン摂取量知ってる?

朝起きてから、コーヒーで目覚める人も多いでしょう。仕事中には、コーヒーを飲みながら頭を切り替えている人も多いのではないでしょうか。コーヒーや紅茶などの飲み物にはカフェインが含まれており大量に摂取してしまうと、カフェイン中毒だったり体に支障をきたしてしまう恐れがあります。
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目次
  1. そもそもカフェインとは?
  2. 1日のカフェインの摂取量目安
  3. カフェインのメリット・デメリットってなに?
  4. カフェイン摂取の注意点
  5. ではカフェイン摂取量を減らす工夫は?
  6. おわりに

そもそもカフェインとは?

コーヒーや紅茶などには、カフェインが含まれていることは知っている人が多いでしょう。しかし、「カフェインってなに?」と聞かれた時、答えられる人は少ないのではないでしょうか。
そもそも、カフェインとは何かというと、利尿作用や覚醒作用がある成分。実は、医薬品としても用いられており、身体に様々な効果や影響を及ぼします。

カフェインの効果

カフェインには、利尿作用、中枢神経興奮作用、平滑筋弛緩作用、強心作用など様々など様々な作用があります。
そのため適量のカフェインであれば、プラスの効果を与えてくれますが、大量に摂取してしまうことで、不安を引き起こしたり、興奮、不眠、不整脈、幻覚といった問題が起こる可能性があります。

カフェインが含まれる飲み物と含有量

カフェインというと、コーヒーを思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、カフェインはコーヒーにだけ含まれているわけではありません。紅茶や玄米茶、紅茶、栄養ドリンクなどにも含まれています。
どのくらいの量が含まれているかと言うと、200mlのカップ1杯の場合おおよそ、
コーヒーであれば約120
mg、紅茶は約60mg、玄米茶は約20mg、ほうじ茶は約40mg、栄養ドリンクは1缶に約30から180mgのカフェインが含まれています。

1日のカフェインの摂取量目安

カフェインの摂取量は、国などで明確な基準値が発表されている訳ではありません。しかし、データなどから目安量はデートなど分かっています。
1日のカフェイン摂取量は、1回の摂取につき、200
mg以下(約3mg/㎏体重)、健康な成人であれば1日400mg以下(約5.7mg/㎏、体重/日)であれば、安全に摂取することが出来るとされています。

カフェインにもある致死量

カフェインというと、体に害がないと思っている人も多いでしょう。しかし、カフェインにも致死量というものがあります。
化学物質としての毒性指標では、約11
g。コーヒーの場合には、約91杯分となります。これだけ一気に飲むことはないでしょうから、日頃の摂取は問題ありませんが、お酒やカフェイン入り栄養ドリンクを飲んだ後などは、摂取量に注意が必要です。

カフェインのメリット・デメリットってなに?

カフェインは、メリットもあればデメリットもあります。そのため、良くコーヒーや紅茶などの飲み物を飲む人は、そのメリットやデメリットも知っておいた方が良いでしょう。
メリットやデメリットを知っていれば、体への影響も考えながら摂取量を調整出来るのではないでしょうか。

メリット

カフェインのメリットは、覚醒作用。仕事中や勉強中、運転中などに眠気が襲ってきた時には、カフェインを摂取することで、眠気を覚ますことが出来ます。しかし、人によってはこの覚醒作用を強く感じる人もいれば、全く感じない人もいるため、効果は人によって差があります。

また、鎮痛作用があるとも言われており、痛みを鎮めてくれる効果が期待出来ます。医薬品の風邪薬や頭痛薬には、カフェインが含まれているものもありますから、一度チェックしてみると良いでしょう。

意外な効果として、ダイエット効果があるとも言われています。カフェインを摂取することで、脂肪燃焼効果があることが分かってきており、ダイエットをしている人にとっては嬉しい効果を得られるかもしれません。

そして、最近ではカフェインを適量摂取していることで、死亡リスクが低下するという結果も出てきています。

デメリット

カフェインには、デメリットもあります。カフェインの効果は人によって異なるため、人によってはカフェイン摂取後にめまいがおこったり、不眠の症状が起こる人もいます。利尿作用があるため、トイレが近くなってしまい、仕事などに集中出来なくなっている人もいるでしょう。
また、鎮痛作用があるものの、逆に頭痛などの症状が現れる人もいます。体質に合わない場合には、吐き気がしたり、動悸がするという人もいますから、こういった症状が現れた場合には、カフェイン摂取を控えた方が良いでしょう。

カフェイン摂取の注意点

カフェインにはメリットもありますが、場合によっては体に悪影響を及ぼしてしまうこともあります。毎日カフェインを摂取している人でも、その時の状況によっては何らかの異変を来してしまう可能性もあるため、十分注意が必要です。
では、カフェインの注意点をご紹介しましょう。

カフェインのリスクを知る

コーヒーや紅茶が好きな人は、毎日何杯も飲んでいる人も多いでしょう。コーヒーなどを飲んでホッとする時間が、至福の時と感じている人も少なくありません。
しかし、カフェインには良いことばかりではなく、リスクがあることも理解しておくことが必要です。短時間に大量のカフェインを摂取するとカフェイン中毒にもなります。

リスクがあるということが分かっていれば、過剰摂取をすることもなくなりますし、自分の体調や状況によって臨機応変に対応することが出来るので基礎知識を得ておきましょう。

薬との飲み合せ

カフェインを毎日摂取している人の中には、何らかの薬を服用している人もいます。実は、カフェインは薬の飲み合せによって、中毒症状などを起こしてしまうこともあります。
そのため、薬を服用している人は、一度医師などに相談、確認してみることがおすすめです。市販の薬を飲む際にも、一度服用の注意などを確認することが必要です。

ではカフェイン摂取量を減らす工夫は?

「コーヒーを飲み過ぎている」「最近、不眠気味」と感じている人は、カフェイン摂取の量を減らすことが必要です。しかし、好きなものを突然止めるというのは難しいもの。そんな時は、カフェイン摂取を減らす工夫をしてみましょう。

デカフェやカフェインレスを選ぶ

コーヒーが好きな人の中には、「コーヒーを飲まないと、落ち着かない」「どうしても、飲みたい」という人もいるでしょう。
そんな人は、デカフェやカフェインレスのコーヒーへと切り替えることがおすすめです。デカフェ、カフェインレスであれば、カフェイン摂取量を抑えながらも、コーヒーの味は楽しむことが出来ますから、ストレスにはならないはずです。

別の飲み物に変える

カフェインの摂取量を抑えるためには、普段の飲み物を他のものへと変えるのも一つの方法です。
体のことを考えるのであれば、コーヒーを野菜ジュースや果物ジュースなどに変えるのも良いでしょう。スムージーなどを積極的に摂るのも、おすすめです。

おわりに

朝、仕事中、食後にはコーヒーや紅茶を楽しんでいる人も多いでしょう。カフェインは、決して悪いものではありませんが、摂取量を間違えてしまうと、体に不調を来してしまうこともあります。
「今日は、ちょっとコーヒーを飲み過ぎているな」と感じた時には、量を抑えるなどして調節しましょう。デカフェや野菜ジュースなどを用意しておくと、口さみしさを軽減することが出来ます。
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