更新:2017.5.11 作成:2017.5.11

意外と知らない!今さら聞けない正しい洗顔の基本

毎日洗顔をしていると思いますが、自分の洗顔方法が正しいと自信を持っている人は意外と少ないのではないでしょうか。洗顔は難しいケアではないため、改めて見直す人はいないでしょう。しかし、間違った洗顔をしている人も少なくありません。この機会に、自分の洗顔方法を見直してみませんか。
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目次
  1. 基本の洗顔方法
  2. 基本を間違った洗顔を続けていると?
  3. 洗顔に欠かせない洗顔料選びの基本のポイント
  4. 気を付けたいお風呂場での洗顔の基本
  5. おわりに

基本の洗顔方法

洗顔を行う際、すぐに洗顔料を手に取り、泡立てている人も多いのではないでしょうか。洗顔を行う際には、まずは手を洗うことが基本。せっかく清潔にするための洗顔も、手が汚れていては意味がありません。
手を洗ってから洗顔料を手に取り、たっぷりと泡を作っていきましょう。泡立てネットなどを使うことで、簡単に泡をつくることが出来ます。
そして、洗顔料をまずはTゾーンに乗せます。おでこや鼻周りは皮脂汚れが多い部分ですから、ここから洗い始めましょう。そして、口周りや目元などに泡を乗せ、優しく洗っていきます。
洗顔時のポイントは、手や指でゴシゴシと肌をこするのではなく、肌に触れずに泡で洗うイメージ。直接指が触れず、泡を動かしていくことで、肌に刺激を与えずに洗顔を行うことが出来ます。
洗顔が終わったら洗い流すことになりますが、この時サッと洗い流して終わらせてしまう人がたくさんいます。洗顔時の洗い流しは、最低でも15回は洗い流すようにしましょう。洗顔料が残ってしまえば、肌トラブルの原因となってしまいますから、しっかりと時間をかけて洗い流すことが大切です。
洗顔が終わったら、タオルで拭くことになりますが、この際タオルも清潔なものを選びましょう。何度も使ったようなタオルで拭いてしまえば、また汚れが付着してしまいます。また、タオルを用いる際には、拭くのではなく、押さえるように水分を取りましょう。
洗顔が終わった後は、すぐに保湿ケアを行うことで、肌の乾燥を防ぐことが出来ます。

基本を間違った洗顔を続けていると?

洗顔を難しく考える人は、少ないでしょう。自分流で洗顔を行っている人の中には、間違った洗顔方法を続けている人も少なくありません。間違った洗顔と言われても、それほど気にしない人が多いと思いますが、実は間違った洗顔は後々後悔することになります。
そもそも、洗顔は何のために行っているかと言うと、肌についてしまった汚れなどを落とすためです。間違った洗顔をしていれば、汚れをしっかりと落とすことが出来ず、肌に残ってしまいます。そうなれば、毛穴は詰まってしまいますし、角質が厚くなってしまい肌トラブル、肌老化の原因となってしまいます。
逆に、一日に何度も洗顔をしている人もいる人は、必要以上に皮脂を落としてしまっているため、肌乾燥を引き起こしたり、バリア機能を低下させてしまうことになります。
それだけ、洗顔方法というのは肌健康を維持するためには大切なケアということですから、一度自分の洗顔方法を見直しておいた方が良いでしょう。

洗顔に欠かせない洗顔料選びの基本のポイント

洗顔といえば、欠かせないのは洗顔料。今では、ドラックストアでも多くの洗顔料が並んでいますから、購入時に迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
洗顔料には、大きく分けると2つのタイプに分けることが出来ます。一つは、石鹸成分で作られたもの。もう一つは、合成界面活性剤をつかったもの。
石鹸成分で作られたものは、肌に優しいという特徴があります。洗い流すことで、洗浄力が肌に残ることがないため、安心して毎日使用することが出来ます。しかし、洗い心地としては物足りなさを感じる人もいるでしょう。
合成界面活性剤をつかったものは、汚れが落としやすいため、使用後にさっぱりとした使用感があります。しかし、肌に成分が残る可能性があり、肌トラブルの原因となってしまうことがあります。そのため、自分の肌の状態や使用目的によって上手に使い分けることが必要となります。
洗顔料を選ぶ際には、自分の肌の状態を知り、肌に合ったものを選ぶことがポイントです。肌が弱い人やアレルギーがある人は、石鹸成分で作られたものを選んだ方が良いですし、洗い心地重視の人は合成界面活性剤が使われたものを選ぶと良いでしょう。
どちらにしても、購入時には成分をチェックすることがおすすめです。

気を付けたいお風呂場での洗顔の基本

お風呂に入っている際に、洗顔を一緒に済ませてしまう人も多いと思います。この時、シャワーを使って洗顔をしている人も多いのではないでしょうか。
実は、シャワーを直接顔に当て、洗い流すというのは必要な皮脂を落としてしまいますし、リフトアップしたいと思っている肌に、下へと力を与えてしまいます。
また、シャワーを用いる際には、熱いお湯をそのまま顔に使う人も多く、肌の乾燥を招いてしまいます。
お風呂で洗顔を行う際には面倒くさくても、洗面器などにぬるま湯を入れ、手ですくって洗顔をすることが大切です。お風呂は毎日のことですから、毎日間違った洗顔を続けてしまえば、肌の乾燥を悪化させてしまいますし、肌老化も進めてしまうことになりますから、注意が必要です。

おわりに

洗顔方法は、誰かに教わってはじめるものではありません。そのため、自然と身に付いた方法で毎日洗顔を行っている人がほとんどです。改めて、洗顔方法を見直すこともないと思いますが、万が一間違った洗顔方法を取り入れていれば、肌トラブルや肌老化を招いてしまうことになります。
いつまでも綺麗な肌を維持したいと思うのであれば、今一度自分の洗顔方法を基本から見直してみましょう。
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