更新:2018.2.6 作成:2017.5.4

痩せるヨガにはコツある!本気でダイエットをしたい人のヨガの実践方法

ヨガは「ただ習いに行くだけ」では痩せることが出来ません。実際にヨガをやってもなかなか痩せれない!という方も多いのではないでしょうか。ダイエットにいいと言われているヨガですが、「痩せるにはコツ」があるのです。今回はスッキリボディを手に入れるヨガの実践方法を紹介します!
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目次
  1. ヨガは本当に痩せる?
  2. ヨガがダイエットに効果的と言われている理由
  3. ヨガを習っても痩せない理由
  4. どうしたらヨガでダイエットができるのか
  5. まずは実践3カ月!家でも出来る引き締めポーズ
  6. ヨガは継続することが大切

ヨガは本当に痩せる?

「ダイエットをしたくてヨガを習いはじめたけれど痩せないです。何が原因なんでしょうか」という声を生徒さんからよく聞きました。そういった質問をされるのは、決まってヨガ歴1カ月ほどの方です。

ヨガ=ダイエットというイメージが強く、ホットヨガなどの広告で「1カ月で〇キロ減量」という文字を目にしますが、実際はそうそう簡単に痩せるものではありません。1カ月で痩せたという人は、おそらく食事制限も取り入れた結果ではないでしょうか。

ではヨガでダイエットは出来るのでしょうか?答えは「YES 」です。ヨガでダイエットをすることは可能です。しかもリバウンドのないダイエットが可能なのです。

痩せる条件がある

ヨガで痩せるには条件があります。それは継続です。少なくとも3ヶ月~半年は見た方がいいでしょう(どのくらいの頻度でおこなうかによって差が出ます)

ヨガで痩せるには「筋肉量」「体質改善」「ストレス解消」がキーワードになります。そのためヨガを始めたからと言ってすぐに痩せるというわけではありません。

太ったと感じる時期もある

中には、ヨガをはじめて体重が増えたと感じる人もいます。それは脂肪が筋肉になって重さが増したためです。ヨガではインナーマッスルを使用するため、おそらく見た目はほんの少し引き締った程度に見えるかもしれません。

見た目ではなく、体重計ばかり見ていると一時期太ったと感じてしまう方もいるようです。例えば同じペットボトルサイズの容積を切り取ってみると、筋肉は脂肪の2倍ほど重くなります。

逆を言うと、同じ体重でも脂肪の多い人は太って見え、筋肉のある人は細く見えます。筋肉がある程度ついてくると、代謝もどんどん上昇します。継続しておこなうことで使用されるエネルギーが増え、体重も減少するでしょう。

ヨガがダイエットに効果的と言われている理由

ストレス解消

ヨガが特化している点は「ストレスの解消」です。近年ではピラティス、アクアビクス、ダイエットサプリ、置き換え酵素ダイエットなど色々なダイエット方法が注目されていますが、おそらくストレスレスという点ではヨガに勝るものはないでしょう。

実はダイエットにとってストレスは1番の敵なのです。人はストレスを感じると満腹中枢が誤作動を起こし、満腹感を感じなくなります。そんな中ダイエットするのはとてもつらい事です。

断食で痩せても、その後ドカ食いしすぐに戻ってしまった、ダイエットしてもすぐリバウンドするという意見はストレスが原因になっていることが多いものです。

ヨガのダイエットは頑張るものではありません。楽しんでヨガをおこなった結果痩せるものなのです。

体質が変わる

ヨガを長く継続している人は「キレイ」です。それにはきちんとした理由があるのです。ヨガの効果は様々ありますが、今回はダイエットにしぼって紹介します。
 
  • 血行がいい(冷えを抱えていない)
  • リンパの流れがいい
  • 代謝がいい
  • ストレスが少ない


体の冷えは脂肪をため込みます。可動域を狭くし使用エネルギーも減ってしまいます。当然消費カロリーが少なく、冷えのある体は痩せにくい体と言えるのです。ヨガで冷えを解消することで燃えやすく、栄養が全身に届きやすい健康な体を手にすることが可能です。

またヨガによってリンパの流れが良くなると、老廃物が流れやすく排出されやすくなります。肌代謝、脂肪代謝が向上しダイエットにつながるのです。
 

インナーマッスルが増える

ヨガで使用する筋肉は主にインナーマッスルです。一般的なスポーツで使用するような大きな筋肉はつきにくく、有酸素運動でつく体幹部分を支えるインナーに筋肉がつくため、当然代謝もあがります。

さらに姿勢の保持、骨盤が整うなど姿勢改善にも効果が期待でき、正しい姿勢はリンパや血液の流れを良くし「キレイ」を支える源になるのです。

ヨガを習っても痩せない理由

ヨガの頻度

まずはヨガをおこなう頻度です。週に1回という方も多いのではないでしょうか。週に1回のヨガをおこない、それ以外は運動なしというスタイルでは痩せることは難しいでしょう。

教室へ通うことが難しい場合は、1日5分でもいいので家で簡単に出来るポーズをとりましょう。理想的なのは週に2~3回程教室でヨガをおこなうことです。

ヨガ直後に食べていませんか?

ヨガをおこなったあとに、皆で食事に行ったりしていませんか?ダイエット目的でヨガをおこなっていない場合は、楽しい食事を楽しんでもいいでしょう。

しかしダイエットを目的としているは、ヨガ直後の食事はNGです。ヨガ直後に食事をとると、栄養分がしっかりと体に吸収されてしまい太りやすくなると言われているのです。

お腹が空いたときは白湯などを飲み、1時間~2時間ほどあけてから食事を摂るようにしましょう。またヨガ直前の食事も、消化の妨げになるので避けましょう。

どうしたらヨガでダイエットができるのか

ヨガでダイエットをおこないたい場合は、まずは継続です。体質を改善、インナーマッスルの筋肉量を増やすには時間がかかります。即効性のあるダイエットではないということを理解しておきましょう。それゆえリバンドも起こしません。

そして無理な食事制限はしないようにしましょう。逆にストレスが溜まります。むしろバランスよくきちんと食事を摂り、しなやかな筋肉をつけることが重要です。

そしてヨガの直前、直後の食事は気をつけます。吸収率の高い時の食事は避けるようにします。

まずは実践3カ月!家でも出来る引き締めポーズ

ダヌラアサナ

  1. マットにうつ伏せになり、あごを引きます
  2. 右手で右足首をもって、吸いながら足を後ろへ引き胸を反らします
  3. 5呼吸~10呼吸キープし、息を吐くタイミングで上体を戻します
  4. 左脚も同様に行います
  5. 両手で両足首をもち、息を吸いながら大きく上体を反らします
  6. 5呼吸~10呼吸キープし吐くタイミングで戻ります
  7. 背中を丸めるカウンターポーズで休みましょう


上体を大きく反らすことで、気持ちをスッキリとさせ、腹部の刺激で内臓の働きを良くします。代謝の向上、姿勢の維持に効果があると言われています。二の腕をスラリとしたい人にもオススメのポーズです。

カポタアサナ

  1. マットの上に正座をします
  2. 右側に体を倒し横すわりになり、膝を曲げた右脚を前に出します
  3. 左脚はまっすぐ後ろへ伸ばし、甲を床に付けます
  4. 上体をセンターに戻し、曲げた右足の太ももをマットと平行にします
  5. 両手は少し前方につき、頭頂部を天井に引き上げます
  6. 5呼吸~10呼吸キープし、反対サイドもおこないます


太もも付け根の鼠径リンパの流れを良くして、むくみ改善、下半身の老廃物を流す効果が期待できます。美脚を目指したい方にオススメのポーズです。

ナヴァーサナ

  1. 両足を伸ばしてマットに座ります
  2. 両方の膝を曲げて膝の裏を両手で持ちます
  3. 背骨を真っすぐに伸ばして、ひざ下を床と平行まで持ち上げます
  4. 上体を少しづつ後ろへ倒し、両ひざを伸ばしていきます
  5. 両手を離し、床と平行に伸ばします
  6. 5呼吸~10呼吸キープします

ウエストの引き締め、全身の引き締めに効果があるポースです。筋肉量を増やしたい方にオススメのポーズです。

ヨガは継続することが大切

ヨガには即効性のあるダイエット効果はありません。ヨガによって心と体のバランスを整え、ストレスを改善し、筋肉量が増えることで、自然と体重が減りサイズもダウンしてくるものです。ダイエットするぞ!と息ごみストレスを抱えるよりも、むしろヨガを楽しむ方を優先させた方が「痩せやすい」と言えるでしょう。
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  • テンミヤ

    元ヨガのインストラクター兼スタジオ経営者です。出産を期に引退し、現在は子育てと自分流のヨガライフ...

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