更新:2017.1.29 作成:2017.1.29

願いを叶えるお祈りの仕方

みなさまには何か願いがありますか?
何か叶えたい夢はありますか?
願いを叶えるお祈りの仕方をガイドします
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目次
  1. 願いを叶えるお祈りの仕方
  2. お願いごととお祈り
  3. お祈りの仕方、そのポイント

願いを叶えるお祈りの仕方

みなさまには何か願いがありますか?
何か叶えたい夢はありますか?

助けが欲しい時はありますか?

そんな時には、色々と外に助けを求めることもいいですが、お祈りをしてみるといいですよ。5年程前にお祈りの正しい仕方を教えてもらってから、お祈りという言葉の響きも、意味を大きく変わってきました。

哲学者のデリダは「祈る」ということは希望がない状態と一緒にあるし、希望がない状態が本来の「祈る」行為であるべきだと述べました。それと共に希望があるとしっているから「祈る」のだと。

生きていたら、楽しい時もあれば問題に直面して落ち込んでしまうこともあります。幸いなのは、困難な状況はそう長くは続かないということです。必ず出口があるということです。地球的な問題はもしかしたら私たちの世代に解決できないことがあるかもしれませんが、きっとどうにかして人類は克服して行くだろうと信じています。

どんなに辛い状況にいても「祈る」ことで状況は打開できます。
また、何か叶えたい願い事があって、これまで色んなことを試したけれども叶わなかったことがあったら、新しいお祈りの仕方を試してみて下さい。

お願いごととお祈り

お祈りと言っても色んな種類があります。
日本では広く願掛けなど、何かお願いごとがある時にだけお寺や神社に行ってお賽銭を投げ入れてお祈りする習慣があります。私も母に連れられて幼い頃はお寺や神社に行ってお祈りをしたものでした。しかし、お祈りの仕方を母が教えてくれたことはありませんでしたし、子供なりにも神様っているのかな?と思いながらも自分なりにお願いをする会話をしていた気がします。小さい頃に七夕でよくお願いしていたことは「子猫が欲しいから下さい」だった気がします。猫嫌いの母がいる家に子猫が来るはずはありませんでしたが、叶う気がして一生懸命お祈りしたものでした。そしてそのお祈りを忘れた中学生のときに学校の友達が子猫が生まれたという話を聞き、母に話したら驚くことに連れてきてもいいということになりましたが、なぜか実際に家に連れてきたら子猫を育てることが急にこわくなってしまい、里親に返した経験があります。
みなさんも、何か欲しいことがあって、一生懸命お願いをしたり努力していた時は叶わなかったのに、そのお願いごとを忘れてしまってもうそんなに欲しくなった時に叶った経験はありますか?

このポイントは願いを叶えることにとても重要な要素になっています。

ここからはポイントごとにお祈りの方法をご紹介します。

お祈りの仕方、そのポイント

1. 欲しいこと、ものや、叶えたい現実を自分の中ではっきりと決める

この最初のポイントはとても重要です。願いを叶えたり、欲しいものを手に入れる時には心の中で何が欲しいのか、何を叶えたいのかをはっきりと自覚している必要があります。初めの頃はあまりたくさんの願い事や欲しいことからお祈りを始めるよりは、一つか二つ、多くても3つくらいにして始めると良いでしょう。

欲しいものや叶えたい現実が決まったら、目をつむってなぜ自分はこのことやものが欲しいのか、叶えたいのかをゆっくり瞑想して想ってみます。本当に欲しいのか、叶えたら自分はどのような気持ちになるのだろうか、など思い描いてみます。

ここで注意したいポイントは、このヴィジョンは自分のものかを確かめることです。世間には大きくは3種類の幻想が存在します。一つは社会的幻想であり、二つ目は両親から授かる幻想であり、もう一つは文化的幻想です。例えば、社会でこれを持ったら幸せになるでしょう、などのメッセージが広告を通してなどよく流れており、それを持ったら本当に幸せになると錯覚してしまうことです。実際にそのものやことを手に入れた後に、意外と幸せを感じないのは、この社会的幻想と自分自身の固有の幸せの質がことなるからでしょう。二つ目は両親から授かる幻想です。ふつう親は、子供にたくさんの願いを持っています。こうなって欲しいなとか、こうした欲しいなという願いや欲求なのですが、両親の願いが子供の幸せに必ずしも直結していないことが多々あります。しかし、普通子供は親を喜ばせたいために、あまり深く考えずに親の意向に沿ってしまい、後で自分のやりたいことに気づく人もたくさんいます。3つ目は文化的幻想です。地球上にはたくさんの文化が存在しますが、その文化が固有に人々に投影する幻想があります。文化で共有の幻想なので、これは抜け出すのがそんなに簡単ではありません。幻想とは言葉のとおりまぼろしなので、それぞれ個人の幸せに必ずしも繋がるとは限りません。

どのような幻想にもとらわれない、本当に自分が欲しいこと、叶えたいことを自分の中ではっきりさせて自覚しましょう。そして紙に書き留めておきましょう。ヴィジョン・ボードを作ってもいいでしょう。ヴィジョン・ボードは自分が欲しいもの、叶えたいものを絵や写真などを切り貼りしながらコラージュして作るものです。毎日このヴィジョン・ボード、あるいは願い事を書き留めたノートを見たり、読んだり、手元において置くと良いでしょう。

このプロセスを楽しみながらも生命の営みの力を信じ、結果は宇宙に委ねてお願いごとから自らを一度放しましょう。

2. 今持っているもの、あるものに感謝をする

今持っているもの、あるもの、叶っている現実に感謝をします。気がついてみると、今持っているもの、生きている現実は昔自分が夢に描いた現実だったりしませんか?全てがそうでなくても、一つ一つ見てみると、意外とたくさんの願い事が既に叶っていることに気がつくはずです。その一つ一つに深く感謝をしましょう。
もっとシンプルなものでも、例えば今住んでいる部屋、着ている服、家族、ペット、学校や職場など、毎日接しているので当たり前だと思っていることや人、ものですが、実は私たちの生活の中でとても大切な役割を果たしています。急にその人が病気になったり、学校や職場の位置が危うくなったりすると、その人やものの大切さに気がついたりします。

感謝をするということは「私は既にもう持っている」「私は既にもう恵まれている」というメッセージを宇宙に向けて送ることです。

私たちを取り巻く現実は私たちの内なる世界の鏡だとよく言われています。豊かな意識を持つと、豊かさが現実として私たちを包み込むことになります。

ある悟りをひらいた人は、悟りをひらいたときに野原を見ても、一つ一つの草が輝かしい光を放っていると話していました。どんなに他愛のない物質も、実は一つ一つが光を放っていると言います。

このことを少し体験するならば、目を瞑って、短い瞑想をするといいでしょう。目をつむって自分の中の生命を感じてみて下さい。
生きている力、光を感じてみて下さい。
これは、生きている人ならば、誰でも持っているものです。
しかし、生命の尊さ、奇跡を普段はあまり感じる機会がないものです。
目を瞑って、毎日例えば2〜3時間おきに、ただ生きているという奇跡を感じてみて下さい。
自分の中にある命の温度、ぬくもりを感じてみて下さい。
光を感じてみて、その美しさを感じてみて下さい。
そして感謝をしてみてください。

この過程をスムースにできるようになると、自分だけでなく、周りをとりまく人々へも同じように感じられるようになるでしょう。

3. 謙虚に助けを求める

生きていると、自分一人では解決できないような問題に直面することもあります。打開したい状況が長く続いていて、自分でもどうしていいのかわからない状況に陥ってしまうときもあります。そのような時は、そしてそのような時でなくても、お祈りをとおして「ある存在」へ助けを求めましょう。神さまへ助けを求めてもいいです。天使や守護神さまへ助けてもいいです。 重要なポイントは自分一人では解決できないことを認識し、目の見えない尊い存在を想い、助けをもとめることです。お話をして、質問をしてもいいです。質問する時には肯定的な質問をするように心にとめましょう。「どうして私だけいつもこうなの?」や「私のどこが間違っていたのだろう?」というネガティブな質問をしてしまうと宇宙はその質問を経験をとおして理解できるように辛いシチュエーションをよういしてくるかもしれません。質問する時は「このヴィジョンを叶えるためには私はどのように変わればいいのでしょう?」や「私の真の姿を見せて下さい、教えて下さい」や「私の魂の成長への次のステップはなんでしょう?」や「この状況を打開するために私が本当に学ばなければならない教訓はなんでしょうか?教えて下さい」などの肯定的な質問をしましょう。

4. 受け取る、受け入れる姿勢で心を開いてリラックスした状態でいること

望みを伝えて助けをお願いした後、直感や耳鳴りのように聞こえてくる言葉、度々イメージとして見えるかたちである教えや指示が伝わってくるでしょう。この指示を受け入れる姿勢、聞く姿勢を持って正しくキャッチし、行動に移しましょう。
或は、 思いがけず誰かが何かをあなたにあげたり、サポートを提供したりするかもしれません。そのときは、心を開いて感謝しながら受け取りましょう。受け取る時に罪悪感や引け目を感じる必要はありません。喜んで受け取りましょう。受け入れるには器も大きく準備していないと全てのギフトを受け取れないことがあります。ルイーズ・ヘイは日々、気がつく時に胸と腕を開いて「私は宇宙が私に与える全てのいいことを受け取ります」と言いながら受け取るイメージをして喜んで感謝しながら受け取るジェスチャーをする練習をすればいいと教えます。

みなさまがお祈りをしながらお祈りの答えを経験したり、受け取ったりすることになることを想いながら、最後におすすめの本をご紹介します。
マイケル・バーナード・ベックウィズは、ロス・エンジェルスにある「アガペー・インターナショナル・スピリチュアル・センター」の創立者でアメリカをはじめ世界中で絶賛されている先生です。日本ではあまり知られていないようですが、2010年にやっと翻訳がされたようです。一つしかまだ翻訳されていないようですが、マイケル・バーナード・ベックウィズの教えは本当に素晴らしいです。彼の教えに沿って色々な実践をし、これまでに数々のハードルを乗り越えてきました。何よりも生きることの素晴らしさを教えて頂きました。みなさまも是非手に取って読んでみることをおすすめします。

本当に自由になるスピリチュアルな生き方―リアルに生きる、本当の自分で生きる― マイケル・バーナード・ベックヴィズ (著)

マイケル・バーナード・ベックヴィズの「アガペー・インターナショナル・スピリチュアル・センター」でのサービスは日曜と水曜日にあり、どちらもオンラインで視聴することができます。
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