更新:2016.12.19 作成:2016.12.19

1日のスタートをスッキリ爽やかに!はじめてみよう朝ヨガの習慣

いまではすっかり人気も定着したヨガ。仕事帰りのアフターファイブや休日にヨガクラスへ通い、心身リフレッシュしたことのある方も多いと思います。そんな気持ちよくて健康にも良いヨガを定期的に続けたいけれど、残業や週末の予定が忙しくて、なかなか時間を確保できない・・・と、仕事にプライベートに多忙な生活を送る貴女へおススメしたいのが、朝ヨガの習慣です。近年注目されている朝活のヨガバージョンで、1日をスッキリ爽やかにはじめてみませんか?
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目次
  1. 朝活がもたらす素晴らしい効果
  2. 朝活の効果をヨガでパワーアップ!
  3. さあ、朝ヨガの習慣をはじめよう
  4. まずは初めの一歩を!

朝活がもたらす素晴らしい効果

ところで皆さんは、夏休みの早朝ラジオ体操を覚えてらっしゃいますか?

「せっかくの休みなのに」「もっと寝ていたいのに」という気持ちにエイッと喝を入れて、眼をこすりながら毎日通ったラジオ体操は、思いのほか爽やかで清々しい気分になれましたよね。

最近注目されている朝活も、基本は同じ。少し早起きして、1日の仕事が始まる前に健康的な活動をして、結果としてその日がより充実したものになる、というのが朝活の特徴です。

では、具体的にはどのような効果があるのでしょうか?

生活のリズムが整う

朝活を始めるにあたって、まずハードルとなるのが早起き。でも1度踏ん切りをつけて実際に始めてしまうと、最初の頃は辛く感じても、意外と習慣として定着しやすいものです。そして早起きをして健康的な活動をすると、自然と夜はぐっすりと質の良い睡眠がとれるようになり、生活のリズムが整います。朝の慌ただしい時間に余裕が生まれ、遅刻もなくなりますし、その日一日を清々しくポジティブな気持ちで過ごすことができます。

元気なエネルギーが満ちてくる

ヨガだけに限らず、運動や勉強などの朝活を行う会社員への調査では、「仕事の効率が上がった」という回答が半数以上を占めています。

他にも「昼間の眠気がなくなった」「業績があがった」「社内評価が良くなった」「よい印象を持たれるようになった」「体調が良くなった」などの声があり、朝活後は自然と元気なエネルギーが充電され、その日の活動が捗るようです。

なるほど、故スティーブ・ジョブスやオバマ大統領など責任ある地位に就く人々の多くが、朝活を習慣にしているというのもうなづけますね。

日本でも朝活効果が広まってます!

日本の朝活に関する統計は切り口によって様々ですが、2011年から2015年にかけての調査で、20~60代の有職男女で朝活を行っているのは約15%、20代の男性に限ると20%を超え、高収入のビジネスパーソン30~50代男女のなんと65%が朝活の経験者との報告があります。

活動の内容は、ジョギング、ウォーキング、ヨガといった身体を使うものと、語学、資格取得などの勉強、読書、等が半々となっているようです。

これだけの人が何らかの朝活活動をしているということは、日本でもその効果の有効性が認められている証拠ですね。

朝活の効果をヨガでパワーアップ!

朝活だけでも多くの効果がありますが、その活動をヨガにしてみたら、さらにパワーアップしそうですよね。そして何より、誰にも邪魔されない朝の時間なら、定期的にヨガを継続できるかもしれません。

では朝ヨガについて、少し詳しく見ていきましょう。

もともとヨガは朝の行事だった?

もともとヨガは、古来インドから根付いた信仰として、また朝の祈りや捧げものとして、早朝の清浄な時間に行うものとされてきました。

たとえば心身を清める浄化法、体内エネルギーを整える呼吸法、神様と合一するチャンティング、心の状態をコントロールする瞑想、そして肉体を健康にする座法、すなわち現在私達が行うヨガポーズなどです。

もちろんインドの風習をそのまま持ち込む必要はありませんが、ヨガにはそういった神秘的な背景があると知ることで、更に深みと広がりが生まれてきます。

朝ヨガ習慣は忙しい私達にピッタリ

ゆったりと目を閉じて心を落ち着かせて、深い呼吸で日々のストレスを少しづつ手放し、全身をまんべんなくストレッチして身体に溜まった疲れを癒していく・・・

一度でもヨガを経験すると、これほど心にも身体にも効果のある健康法はないと実感し、この気持ちよさを体験すると、また何度でもリピートしたくなるのがヨガの魅力ですよね。

でも、平日のアフターファイブや休日は、残業や用事などに振り回されて思うように時間が取れません。そんな忙しい私達にとって、少しだけ早起きして確保する朝活時間こそが、最も有意義に活用できるひとときなのではないでしょうか?

朝ヨガで期待できる嬉しいダイエット効果

朝ヨガを習慣にすると、他の様々な朝活と同様に、生活のリズムが整い生活自体が充実してきますが、さらにヨガならではの女性に嬉しいダイエット効果も期待できます。

まずヨガそのものが心を安定させますので、ストレスから来る過食が落ち着きます。また前夜の食べ過ぎ飲み過ぎは、翌朝のヨガに支障がでてくるため、自然と無理なく節制する意識が芽生え、そして何よりも、呼吸と共に全身を動かす有酸素運動でもあり、体幹のコアにしっかりと働きかけ、筋力もアップし代謝が良くなりますので、結果として健康的な体型へ変化していきます。

さあ、朝ヨガの習慣をはじめよう

それでは朝ヨガの習慣は、どのようにはじめたら良いのでしょうか?まずは、大きく分けて2つの方法があります。

①ヨガクラスで指導者に習う
②個人やグループで自主的に行う

ヨガ初心者の場合、最初はきちんと指導者から基礎を習い、慣れてきたら自主的に行う、というのが理想的です。また、自主的に行うようになっても、数か月に1回くらい定期的にヨガクラスへ行き、新たな学びを深めることも重要です。

最近ではヨガスタジオやスポーツクラブなどで、早朝のヨガクラスも増えてきました。また朝ヨガに興味のある人も多くなっていますので、職場や近所で仲間を集めてヨガクラブを作るのも手ですよね。

そこで、具体的にどのように朝ヨガの習慣が始められるのか、まとめてみました。

ヨガスタジオやスポーツクラブの早朝ヨガクラス

多くのヨガスタジオやスポーツクラブでは、早朝のヨガクラスを開催しています。

更衣室やシャワーなどの設備が整い、立地も駅チカが多く、通勤途中に立ち寄るのに便利です。また指導者も経験豊富ですので、安心して参加することができます。そして、おなじ興味をもつ人たちが集まりますので、仲間が作りやすく、モチベーションが保てます。

都内ヨガスタジオ

大手のヨガスタジオでは、朝ヨガクラスが充実していますし、なによりヨガ専門ですので、安心してクラスに参加できます。

大手スポーツクラブ

ヨガスタジオほど本格的ではなくても、大手のスポーツクラブでは朝ヨガクラスのある店舗が増えています。

アシュタンガヨガのマイソールクラス

ヨガの流派が限られますが、アシュタンガヨガは毎朝継続的に練習することを推奨しているため、早朝のクラスが各地で開催されています。そのほとんどが「マイソールクラス」といって、参加者が自分のペースで自主的に練習を行い、指導者が個別指導をして回る、というスタイルです。平日の6時~9時頃までスタジオが開いていますので、時間内でしたらご自身の都合にあわせてフレキシブルに練習をすることができます。

オフィスや学校で講師を呼んで「ヨガクラブ」活動!

職場や地元でヨガ仲間を募り、ヨガ講師の方を定期的におよびして、「ヨガクラブ」活動をしてみてはいかがでしょう?会社によっては運営補助がでることもありますし、なによりも気心知れた仲間と一緒にヨガをするのは楽しいものです。

仲間を集めて自主練サークル

ある程度ヨガの経験を積んだら、ジョギングのように自主的に練習をすることができますよね。でも一人でやると、ついつい怠けてしまう・・・という方は、ヨガの自主練サークルとして仲間を募ってみてはいかがでしょう?人数さえ集まれば、公園や海岸、会社の会議室や、公民館などの場所を借りて、みんなで一緒にヨガの練習会が開催できます。

おうちで自分ヨガ!

ヨガポーズに慣れてきた、いくつかのシーケンスも覚えた、ひとりでもモチベーションが保てる、という状況になってきたら、ぜひご自宅でヨガを始めてください。人の目を気にせず、競わず、無理せず、等身大の自分自身を大切にした、自由なヨガのひとときは、何ものにも代えがたい至福のときです!

まずは初めの一歩を!

「朝は苦手だから、疲れているから早起きはムリ・・・と、ハードルが高そうな朝ヨガの習慣ですが、例えば週に1回だけでもトライしてみてはいかがでしょう。百聞は一見にしかず、何事も実際にトライしてみることなしに判断するのは、勿体ないです。

ぜひこれを機に朝ヨガの習慣で、より豊かで健やかな人生をエンジョイしてください。
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