更新:2016.11.2 作成:2016.11.2

飲み過ぎ注意!泥酔で認知症リスクが高くなるみたい

年末年始は飲み会も増える時期ですね。特に会社の忘年会やサークルの飲み会ではついつい飲み過ぎてしまうという人も多いみたい。でも、”お酒は飲んでも呑まれるな”お酒の飲み過ぎは認知症リスクを上げるという研究結果があるんですって!!
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忘年会シーズンはすぐそこ!

普段のストレスをお酒で発散!?

年末年始はお酒を飲む機会が増え時期でもありますね。

職場の仲間や学生時代の友人たちと集まって近況を報告したり、日頃のストレスを発散したりとお酒を飲む機会は楽しいひと時です。でも、飲む量を考えないと健康を害してしまことになりますよ。

”酒は飲んでも呑まれるな”

お酒は少量であれば血行を促進したり、胃腸の働きを良くしたりという薬としての働きがありますが、大量の飲酒は身体にとって悪影響を及ぼします。”酒は飲んでも呑まれるな”という言葉もある通り、お酒は適量を楽しく飲みたいものですね。

泥酔は脳の危機的状況!!

「酔い」は脳のマヒ反応

お酒には脳の神経細胞を麻痺させる作用があるので、飲めば飲むほど脳の神経細胞が麻痺していきます。

お酒の酔いのステップは6段階に分けられ、はじめは気分が高揚する”爽快期”、さらにほろ酔い気分の”ほろ酔い期”、気が大きくなる”酩酊初期”、千鳥足になる”酩酊期”、まともに立つことができない”泥酔期”、揺り動かしても起きない”昏睡期”になり、最終的には死に至ることもあります。お酒の酔いの段階とはいえ、恐ろしいですね。

飲んだ時の記憶がない=泥酔状態

ついつい飲み過ぎた時などに、その時の記憶が飛んだり、どうやって家にたどり着いたか記憶がないという方も多いようですが、その状態が6段階のうち5つ目”泥酔期”の状態です。

お酒に強い人も弱い人も1度くらいは経験があるこの現象、たまのことだらからハメを外しても……と考えるのは大間違い!実は泥酔はたまのことでも深刻な事態。このまま泥酔状態が続けば認知症リスクが高まってしまうようです。

泥酔すると認知症リスクが高くなる

アルツハイマー型認知症のリスクが10倍!

アルツハイマー型認知症は短期記憶から順に長期記憶までが失われていく病気ですが、アルコールによる記憶障害も同じ短期記憶が失われている状態です。アルコールに記憶障害を繰り返すことで脳のダメージが悪化していくといわれています。

脳に重度のマヒを起こす泥酔状態に度々陥っていると、アルツハイマー型認知症のリスクは高くなります。ある研究の25年の追跡結果によると、年に2回泥酔する人は、そうでない人と比べてアルツハイマー型認知症のリスクが10倍になるという結果が出たそうですから、お酒の飲み方には十分気をつけたいですよね。

若年層にも発症するアルコール性認知症

若年層にも発症する認知症の1つがアルコール性認知症です。度々泥酔状態に陥ることにより、脳梗塞などの脳血管疾患、さらにビタミンB1欠乏による栄養障害などが原因と思われる認知症です。

泥酔状態だけでなく、飲酒量が多いことが原因でも発症するといわれていますから、お酒を飲むときには十分注意したいですね。

飲酒量よりも酔いの程度が問題

お酒を飲む時、どれだけ飲んだのかより酔いの段階がどの段階にあったかが大切なポイント!

爽快期、ほろ酔い期の楽しいお酒であれば問題ありませんが、酩酊に落ちいてしまっているようでは認知症リスクが高まっている状態です。どれくらいの量を飲んだら酩酊になるのかは人によって異なりますから、他の人の飲酒ペースに合わせて泥酔にならないように気をつけたいですね。

もちろん量も控えめが”吉”

”ザル”や”ワク”とまでいわれているお酒に強い人でも、たくさん飲むのはやっぱりNG!

お酒に強いと言ってもアルコールの影響を体が全く受けないということはありませんから、認知症のリスクはやっぱり高くなるんです。日本酒換算で1日4合以上毎日飲んでいるなら、泥酔と同じ程度のリスクがあるといわれています。さらにアルコール依存症の危険性も増加するといわれていますから、やっぱり控えめに飲むのが身体のためですね。

泥酔を防ぐお酒の飲み方

1. まずは限界量を把握

飲み過ぎを防ぐには、やっぱり限界を知ることが必要ですね。同じ量でも人によって及ぼす影響が異なりますから、”自分の”適量を知りましょう。

コップ1杯のビールが適量という人もいれば、ワイン1本が適量という人もいますよね。あなたの適量はどれくらいですか?

2. アルコール分解を助けるお酒のお供

お酒が好きな人ほど、ついついアルコールだけ飲んでいる傾向があるようです。でもお酒を飲むときにはおつまみを一緒に食べることでアルコール分解を助けることができるんです!

例えば、アルコール分解で消費されるビタミンB群を多く含む枝豆や豆腐、豚肉やマグロ、レバー、牡蠣などをつまみにすると良いですね。お酒との相性も抜群なおつまみはビタミンの補給に加えて肝臓を強め、胃腸へのダメージを減らしてくれますよ。

3. ゆっくり飲む

ジュースのようにゴクゴクとお酒を飲んでいてはアルコール分解が間に合いませんね。

おしゃべりをしたりおつまみを食べたりしながら、ゆっくりお酒を飲めば爽快感とほろ酔いを楽しむことができます。

4. たっぷり水分補給

アルコールの分解には大量の水分が必要になります。アルコールを飲む前、飲んだ後にたっぷりの水分補給をすることで泥酔を防ぐことができます。目安はアルコールと同量の水分補給!

付き合いで多めにお酒を飲みそうな時には、水の代わりに吸収の良いスポーツドリンクなどを活用することで酩酊や二日酔いの予防をすることができますよ。

お酒は楽しくホドホドに♡

ホドホドのお酒でほろ酔い気分、気の合う仲間で飲むお酒は本当に美味しいですね。

せっかくの美味しいお酒で身体を壊すリスクを抱えてしまうのはもったい!

楽しく美味しいお酒を食べ続けるためにも、いつでもお酒は適量に抑えて、健康的なお酒の飲み方を身に付けたいですね♪

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