更新:2017.8.9 作成:2017.8.9

月に一度の憂鬱…。生理痛改善のためにできることまとめ

女性にとって、赤ちゃんを作るための大切な機能とはいえ、月に一度の生理の期間は憂鬱ですよね。腹痛や腰痛などの生理痛に苦しんでいる人も多いのではないでしょうか。そこで、今回は生理痛改善のためにできることをまとめてみました。日々の少しの工夫で、生理痛を軽くして憂鬱な期間を乗り切りましょう!
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目次
  1. 生理の期間は憂鬱
  2. 痛み止めでごまかしている人も多い
  3. 生理痛の3要因
  4. 生理痛対策の4Step♪
  5. しっかり対策で生理痛をのりきろう♡

生理の期間は憂鬱

赤ちゃんを作るための大切な機能とはいえ、毎月やってくる生理の期間は憂鬱なものですね。

出血による貧血や出血による不快感だけでも嫌なものですが、腹痛や腰痛、だるさや気分の落ち込みなんて症状も出てるなんてもう最悪ですよね!?

痛み止めでごまかしている人も多い

生理中に腹痛や腰痛が出ても、そう簡単に仕事は休めないと痛み止めを飲んでごまかしている人もたくさんいますよね!?

痛み止めで対処するといっても痛みはあるわけだし、薬で無理やり抑えているのが体に良いわけありませんね。痛みの原因を知って、生理痛改善をはかりましょう。

生理痛の3要因

1. 冷え

冷房などで冷えてってしまった体は結構不良を引き起こします。体の内側から温めてあげないと、手先、足先だけじゃなく、内臓まで冷えてしまっています。

冷え切った内臓は血流が悪くなり、子宮や卵巣の働きを低下させ気味です。体質にもよりますが、腹痛や腰痛が長引くタイプの人は冷えが原因ということが多いようです。

2. 骨盤の歪み

歩き方の癖や姿勢の癖など、日常生活の中で徐々に歪んでくる骨盤バランスの悪化も生理痛を悪化させてしまう原因の1つです。

骨盤に歪みがあると子宮の位置がずれてしまうため血流が悪くなり、子宮がうまく働けなくなり、痛みが強く出ていまいます。

3. ホルモンバランスの乱れ

子宮収縮作用のある「プロスタグランジン」と女性ホルモン「エストロゲン」の過剰分泌も生理痛を重くしている要因です。

エストロゲンの分泌バランスが崩れて過剰分泌されるとプロゲステロンがひきづられて過剰分泌されることがあります。プロゲステロンは子宮内膜を排出する作用があるため、生理に欠かせないホルモン物質ではありますが、過剰分泌によって軽めの陣痛のような強い痛みを発生させます。

生理痛対策の4Step♪

Step1. 適度な運動

筋力が低下していると血流も低下してしまいます。定期的な運動によって筋力を保ち、血行を良くしましょう。

骨盤の歪みもストレッチやヨガなどで改善できますよね。ゆがみ解消ストレッチ・ヨガで骨盤の位置も正常に戻してあげましょう♪

Step2. 体を温める入浴習慣

熱い夏などは特にシャワーだけで入浴を済ませている方も多いのではないでしょうか?

1日の終わりには、ゆっくりと湯船に浸かって体を温めることで内臓の冷えを効果的に解消し、リラックス効果でホルモンバランスを整えることができます。また、寒さの厳しい冬には、お腹周りにホッカイロを貼って温めると子宮周りの血行が改善するため、痛みを和らげることもできますよ♡

Step3. 食生活の見直し

食べ物にも体を温めるものと冷やしてしまうものがありますね。生理痛緩和のためには、日頃から体を温める食べ物を摂取して、体の内側からも生理痛対策を心がけましょう。

ハーブティー

体を温め、心身をリラックスさせるハーブティーは生理痛を和らげる効果が高いといわれています。同じ温かい飲み物でも、カフェインが含まれているコーヒー・紅茶・緑茶は血管を収縮させてしまいます。

豆乳

豆乳に含まれているイソフラボンという成分をお聞きになったことがありますか?イソフラボンは女性ホルモンのバランスを整える効果があり、生理痛緩和に効果的です。

秋冬が旬の果物

リンゴ・ミカンに代表される秋冬の果物は、体を温める食べ物です。冷えを解消し、血流を良くしてくれるので、痛みの緩和が期待できます。反対に夏が旬の果物は体を冷やすので、血流が悪化することを覚えておきましょう。

冬が旬の野菜

寒い冬には、体を温める野菜が採れます。小松菜や春菊などを積極的に摂取して、ビタミンや鉄分の補給をして生理痛緩和を目指しましょう。

根菜類

人参・大根・山芋・ごぼうなど、地中に伸びる根菜類も体を温めてくれる食材です。最近では1年中入手が可能ですし、体も冷房によって1年中冷え気味ですので、温かいスープなどで内臓を温めるようにしたいですね。

生理前後に避けたい食べ物

ハンバーガー、ポテトチップスなどのジャンクフードは酸化した油で血液がドロドロになり血行不良に陥ります。アイスクリームなどの冷たい食べ物や氷入りの飲み物も血流を悪化させてしまいますから、生理前後は特に避けるようにしたいですね。

Step4. 体を整えるツボ押し

生理痛に効果のあるツボも全身のあちらこちらにあります。痛みがひどい時には藁にもすがりたいものですね。痛みを和らげてくれるツボ押しで生理痛対策を心がけましょう。

Step4-1. 関元

へそから指4本分下に降りたところを両手の指腹で優しく圧迫しましょう。生理痛の腹痛を和らげてくれます。毎月生理痛がひどいという方は、ホッカイロをこの位置に張るなどして温めておくとさらに効果アップです。

Step4-2. 血海

ホルモンを整える効果のあるツボが血海です。ひざ関節にある皿部分から指三本分上がった太もも内側を両手の親指で垂直に圧迫しましょう。を3拍圧迫して3拍緩めるという緩急をつけたツボ押しを両足に対して行うことでリラックス効果も得られます。血流が滞っていると痛みが出ることもありますが、その場合は痛気持ち良い程度の力で揉みほぐして血の流れを整えましょう。

Step4-3. 水泉

足内側のくるぶしと踵の間のくぼみから指一本分降りたツボが水泉です。腎臓の機能を高めて老廃物除去を効果的に行ったり、生理痛の痛み緩和、水分の代謝促進にも効果を発揮します。血行も高めてくれるため、生理痛の痛み緩和につながると言われていますよ♪

Step4-4. 衝門

太ももの付け根にある衝門は鼠径部の中央にあるツボです。上から垂直に圧迫するほか、ツボの分から下に滑らすように擦るのも効果的です。筋肉の冷えや疲れを解消する働きがあり、生理痛の緩和のほか、疲労解消効果も期待できます。

Step4-5. 三陰交

足の内側くるぶしから指4本分上がった位置にある三陰交は女性ホルモンのバランスを整えるツボと言われています。生理前後に起きるのぼせやイライラ、腰痛などに効果を発揮してくれます。1回に2〜3分程度行うと効果的です。

しっかり対策で生理痛をのりきろう♡

生理痛も、事前の対策で痛みを和らげられそうですね。
辛い生理を乗り切るための4Stepで体を温めゆがみを整える生活習慣を身につけるようにしたいですね♡

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