更新:2017.10.11 作成:2017.10.11

整腸作用・免疫力UPほか美肌やダイエットにも!発酵食品の効果まとめ

発酵食品は身体に良いとなんとなく摂取されている方が多いようです。発酵食品には整腸作用から免疫力向上、さらには女性に嬉しい乾燥肌対策や美肌効果、ダイエットサポート効果まで!今回は、身体に良い発酵食品の効果と摂取方法をまとめてみました。発酵食品の良さをぜひ再発見してくださいね♡
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目次
  1. 世界中で食べられている発酵食品
  2. 発酵は腐ったもの!?
  3. 1. 微生物が生み出す発酵食品
  4. 2. 発酵食品がもたらす健康効果
  5. 3. 発酵食品は美容にも効果あり♡
  6. 4. 発酵食品の摂取方法
  7. 発酵食品で体の内側から健康に♪

世界中で食べられている発酵食品

納豆や味噌、醤油のほか、ヨーグルトやピータン、チーズなども発酵食品です。こう考えると、世界中の多くの地域で発酵食品が食べ続けられていることがわかりますね。

日本国内でよく食べられる食材としては、みりんやぬか漬け、くさやなんかも発酵食品に含まれています。他にもキムチやアンチョビ、ピクルス、アルコール飲料なんかも発酵食品の代表例ですね。

発酵は腐ったもの!?

納豆の嫌いな人が「腐った豆」という表現を使うことがありますが、腐敗と発酵は確かに似たメカニズムにより完成します。簡単に言えば、人体に有害な変化が腐敗で、人体に有益な変化が発酵です。

似て非なるものである腐敗と発酵ですが、元々の食材だけでなく、食材の変化に関わる微生物の働きの相互作用によって変化が決定するというのは面白いですよね!?

1. 微生物が生み出す発酵食品

1-1. 乳酸菌

発酵食品の代表選手、ヨーグルトは乳酸菌の働きによるもの。腐敗を防ぎ、食べ物の香りや風味をよくしてくれる働きがあります。

1-2. 酵母菌

酵母というとパンを作るときのイーストを思い浮かべるでしょうか?酵母菌は酸素がなくても増殖可能な菌で、当分をアルコールとガスに分解します。

1-3. 酢酸菌

酢酸菌はイメージ通りお酢を作る微生物。腸内細菌のビフィズス菌を増やしてくれるお酢を作り、さらに風味もアップします。

1-4. 麹菌

穀物や豆類に繁殖する麹菌はお味噌や醤油、米酢に豆腐と和食に欠かせない食材に多く含まれている微生物。健康的でヘルシーと世界中で人気が高まっている和食文化を支えています。

1-5. 酪酸菌

ぬか漬けやチーズの発酵に活躍している酪酸菌は消化器内にいつもいる常在菌。食べ物によって補充してあげるのに発酵食品はうってつけですね。

1-6. 納豆菌

納豆菌=納豆といっても過言ではないでしょう。藁に含まれている枯れ草菌の一種ですが、独特な発酵を促進するため、人体に有益な6種類の発酵菌の1つとして数えられています。

2. 発酵食品がもたらす健康効果

さて、微生物による発酵食品の増殖効果を確認したところで、健康効果もチェックしていきましょう。

2-1. 栄養価アップ

一番大きなメリットは、発酵によって栄養価が大きくアップすることでしょう。同じ量を食べても未発酵の食材と発酵後の食材では数倍〜数十倍の栄養価の違いが発生します。

元々少食の方や、病気や加齢が原因で食事量が減ってしまった方、さらに、ダイエット中で食事摂取量を制限している方に少量で栄養価が高いというのは嬉しい効果ですよね♪

2-2. 整腸効果

女性の半数が悩んでいるお通じの悩みにも発酵食品が効果的。発酵食品は腸内の善玉菌を増殖させる効果があるため、腸内環境が整います。

そんな腸内環境を整える発酵食品の一部には、大腸内を健康に保つ働きをするプロバイオティクスが含まれていおり、さらに腸は健康になります。逆に発酵食品を摂取しないと善玉菌が減るという研究報告も!お通じの悩み解消のためにも発酵食品の摂取は欠かさないようにしたいですね。

2-3. 免疫力UP

近年の医学的進歩により、免疫細胞の70〜80%は消化器官に存在することがわかってきました。腸内フローラと呼ばれる腸内環境が悪化していると病気にかかりやすく、アレルギーの発症率も上がるのだとか。

前述の通り、発酵食品には腸内環境を整え、善玉菌を増殖させる効果がありますから、お通じの悩みが解消すると同時に免疫力のアップを期待することができます。

2-4. 生活習慣病予防

糖尿病・高血圧・高脂血症と言った生活習慣病は他の大きな病気の引き金にもなるとして注意されている方も多いですね。発酵食品にはこの生活習慣病の予防効果もあるんです。

例えば、10年以上日常的に発酵食品を食べている人はその他の人よりも糖尿病のリスクが下がるようです。さらに、塩分や脂肪分の多い食事で発症すると言われる高血圧や高脂血症も、発酵食品の旨味を活かせば塩分や脂肪が控え目でも十分に味わい深く食事を楽しむことができますよ♪

3. 発酵食品は美容にも効果あり♡

3-1. 美白を保つターンオーバー

健康だけではありません、発酵食品は美容にだって効果あり。腸内環境を整える発酵食品は、お肌のターンオーバーの正常化を促進してくれます。

お肌のターンオーバーが正常だと、古い角質は剥がれ落ち、新しいみずみずしいお肌が表面に現れます。くすみやシミ、日焼け跡のない美肌を手に入れることができますよ♡

3-2. 乾燥肌改善

発酵食品の一部には「ポリグルタミン酸」という非常につい良い保湿作用のある栄養素が含まれているため、乾燥肌対策としても効果的といわれています。

ポリグルタミン酸の保湿力は、ヒアルロン酸の10倍にも相当するとか。外側からの保湿で効果が見られない方には、ぜひ内側からの保湿対策、発酵食品がオススメですよ♪

3-3. ダイエットサポート

発酵食品の摂取により腸内環境が整うことによる好影響はダイエットにも及びます。食べたものを消化し、吸収し、排出するというサイクルが正常化することで、脂肪を溜め込むことを防いでくれますよ♡

低カロリーで高栄養価な発酵食品は、ダイエット中の栄養補給にもぴったり。さらに、チーズやヨーグルトなどのカルシウムを含む発酵食品は脂肪の吸収を抑制する効果があるんです!まさにダイエットの救世主ですね。

4. 発酵食品の摂取方法

1. 毎日摂取する

発酵食品が身体に良いからと食べるのも、時々だけでは効果は限定的。毎日少しづつでも摂取すると効果がアップしますよ♪

スープをお味噌汁にしてみたり、浅漬けをぬか漬けに変えるだけでも発酵食品の摂取が可能。ちょっとした工夫で毎日少しづつでも発酵食品を取り入れるようにしましょう。

2. 複数の発酵食品を食べる

6種類の菌はそれぞれ効果が違うので、同じものをたくさん取るよりも、いろんな発酵食品を少量づつ摂取する方が身体にとって効果◎

1食だけはなく、毎日の食事でも複数の発酵食品を取り入れることを意識して食べると、様々な食品を摂取することにもつながるので栄養バランス的にも良いですね。

3. 野菜と一緒に食べる

野菜には発酵食品に含まれる菌の増殖を助け、腸内環境を整える効果があります。発酵食品と野菜の相性は抜群といえそうですね。

発酵食品と同時に野菜を摂取することで腸内の善玉菌をさらに活発化することができますよ♡

4. 無理をしない

発酵食品は匂いがきついものが多く、特定の食材は苦手という人も少なくありません。

食事を楽しく美味しく食べることによって体内に取り入れられる栄養価が変わるもの。苦痛な食事時間になっては、かえって逆効果にもなりかねません。嫌いな人に健康に良いからと無理に押し付けるのはNGですよ!

発酵食品で体の内側から健康に♪

発酵食品の良さの再確認はできたでしょうか。

発酵食品習慣で身体を内側からキレイにして、健康も保ちたいものですね♡

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