更新:2018.2.22 作成:2016.8.31

これで明日も頑張れる!疲れを効果的に癒す入浴法

世界でも有数の火山大国日本では、昔から数多くの名湯があり、親しまれてきましね。温泉まで出かけることはなくても自宅での入浴は疲れを癒す大切な時間です。せっかくの入浴時間、最大限に活用して疲れを癒すしたいものですね。今回は、疲れを効果的に癒す入浴法をご紹介します。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
❤︎ お気に入り
目次
  1. 入浴時間は癒しの時間
  2. 嬉しい入浴の3つの効果
  3. 心と身体を癒す入浴法
  4. リラックスできる環境作り
  5. 疲れを癒す幸せ入浴♡

入浴時間は癒しの時間

日本人の風呂付きは世界的にも有名ですね。1日の終わりに暖かい湯にゆったり浸かれば、ため息と共に疲れも出ていくかのようですね。

嬉しい入浴の3つの効果

1. 温熱効果

シャワーだけではなく、ゆったりお風呂に浸かることで、体の表面だけではなく、体の芯までしっかり温めてくれます。

体を温めることは様々な健康・美容効果をもたらします。特に普段は冷えがちな末梢神経を温めることで末梢まで血管を広げ、新陳代謝を高めたデトックス効果が得られます。デトックス効果で疲労物質も除去されますから、疲れが癒されそうですね。さらに首や肩、腰まわりの筋肉が温めら得ることによって緩み、痛みを和らげることができますよ♡
quote
あたたかい温泉で血行がよくなることにより多くの効能が得られます。
体が温まることにより血管(特に抹消血管)が広がり新陳代謝が高まり、体内の不要物の排泄を促すのです。
quote
皮膚の毛細血管や皮下の血管が広がり、血流が良くなります。それにより体内の老廃物や疲労物質の除去、コリがほぐれ疲れが取れます。

2. 水圧効果

お風呂に入ること=水による圧力を受けることです。水の圧力は空気中とは全く異なります。何気ない入浴でも水中にウエストを図ると5cmもシェイプアップされるという人もいるほどです。

水による圧力を受けるというと、身体が疲れそうなイメージがありますが、水圧はいわば天然のマッサージ機能。普段は圧迫されることもない全身の筋肉と内臓をほぐし、内臓の動きを活性化することが駅ますよ。さらに筋力不足で貯留していた老廃物の排出もスムーズに行われるため、美肌効果&癒し効果がアップします♪
quote
体表面にかかる静水圧により全身に圧力がかかり、内臓が刺激され、内臓運動となります。つまり、天然マッサージの状態です。
quote
圧力で、足にたまった血液が押し戻され、心臓の働きを活発にし、血液の循環を促進します。また、腹部にかかる水圧が横隔膜を押し上げて肺の容量を減少させるため、空気を補うために呼吸の回数が増え心肺機能が高まります。

3. 浮力効果

地球上の生物は皆、日々地面の方へ重力で引っ張られているものですが、水中では浮力が働き、重力が軽減されます。

普段は体を支えるために酷使されている足や腰、それに首も水中ならその支えるべき重みは約1/10まで軽減されています。体重を支えるために張り詰めている身体中の筋肉を、水中で和らげられるので、健康効果・リラックス効果が高いですね。
quote
首まで浸かると、体重は約十分の一になり、体を自由に動かせるようになります。体が軽くなった感覚により筋肉が緩み、脳波が「α波」のリラックスした状態になりやすいようです。
quote
お風呂に浸かると、体重は約9分の1程度になります。普段体重を支えている筋肉や関節は、その役割から開放され、緊張からくる脳への刺激が減少します。見えない身体の負担を軽減することにより、心も開放されてゆくのです。

心と身体を癒す入浴法

疲れた身体を癒す入浴の3つの効果が確認できたところで、さらに入浴法についても見ていきましょう。一般的には、半身浴がリラックスには一番と言われていますね。でも、他の入浴方法にもそれぞれメリットがありますよ。

1. 全身浴

昔ながらの入浴法が全身浴です。40℃〜42℃のお湯に肩までゆっくりと浸かりましょう。

少し熱め40℃〜42℃のお湯に全身浸かることで、全身への水圧マッサージ効果が得られます。さらに熱いお湯と血管に加わる水圧で血液循環が活発になり、代謝が良くなります。厚めのお湯は脳をクリアにする効果がもあるといいます。15分ほどの入浴で温まることができる全身浴は忙しい日々の中でホッと一息ついて、明日への活力を蓄える時間になりそうですね。
quote
熱めのお湯は副交感神経を刺激するため、リフレッシュ効果が期待できます。(中略)ただ、入浴は体力を消耗するため、短時間で済ませることを心がけましょう。
quote
全身浴の方が水圧がかかるので血流が上がって、血液循環も活発になります。
水圧による体の負担は大変大きいものですが、一方で、入浴中の水圧はマッサージのような効果もあるのです。

2. 半身浴

38℃〜40℃のお湯に腰程度まで浸かる半身浴は、逆上せずに入浴を楽しむことができますね。

半身浴は20分ほど温まると、全身がポカポカになり、30分も温まると全身から大量の発汗が得られます。全身浴と比較して心臓への負担が少ないため、近年は健康のための入浴法として半身浴が勧められてきました。ぬるめのお湯は副交感神経を刺激して心身リラックス効果もあるといいます。長時間の入浴が必要な半身浴だからこそ、五感を通して安らぎを得たいですね。
quote
全身浴に比べ、心臓にかかる負担は軽く、新陳代謝を促すため冷え性の人には効果的です。また、溜まった疲れも取れるため、最近ではリラックス効果を求めて、男性にも人気のある入浴方法です。
quote
半身浴をすることによって血液の循環が良くなって疲れの原因となる乳酸菌も汗と一緒に外に排出されますので、疲れたからだをほぐすのには大変効果的です。体の気になる部分をマッサージしながらでも効果が上がります
quote
ぬるめのお湯には副交感神経を刺激し、心身をリラックスさせる効果があります。副交感神経は「リラックスモード」の神経で、ぬるめのお湯にはその副交感神経を刺激してほっこりリラックスモードにする働きがあるのですね。

3. 高温反復浴

42℃〜44℃の高温のお湯に5分ほど入り、3分ほど休憩、さらに5分ほどお湯に浸かるというのを繰り返す入浴法です。

高温反復浴はかなり熱めのお湯に短時間入り、休憩後再度お湯に入るという方法なので、トータルの入浴時間は決して長くはありません。しかし、大量に汗をかくのでデトックス効果が高く、すっきりとした爽快感を味わうことができます。さらに1度の入浴でカロリーを消費することができるため、女性に嬉しいダイエット効果&美容効果も得られるようですよ♡
quote
一回のお風呂で大量のカロリーを消費できるのが高温反復入浴法
高温反復入浴法の消費カロリーは1回で300~400kcal程ですから、ウオーキング90分もの効果があります!
quote
入浴中は汗を大量にかくので、体の老廃物が排出されるというデトックス効果も期待できます。ダイエットだけでなく、美容にもいい入浴方法といえるでしょう。
quote
熱いお湯に浸かることで胃の働きが緩やかになり空腹感が薄らぎます。(中略)また、湯の水圧によって、血管やリンパの流れがよくなり新陳代謝が活発に。むくみ、疲労回復の効果もあるのです♡

リラックスできる環境作り

人間は五感を通してリラックスできる環境を感じ取るといいます。バスルームでは味覚で感じ取れるものはないと思いますが、視覚、嗅覚、聴覚、触覚と、お気に入りを集めてバスルームを癒しの空間にしちゃいましょう♪

色と香りを加える入浴剤

お肌をなめらかにし、香り高く、女性好みの色合いで作られた入浴剤は、入浴時の楽しみになりますね。ここぞという時に使うお気に入りの入浴剤を決めておけば、ストレスで緊張が高まっている時にもリラックス効果を高めることができますよ。

香りを楽しむアロマオイル

お風呂に数滴のアロマオイルをたらせば心を癒す香りが浴室中に広がります。香りには脳に働きかけ、リラックス効果を高めることができる割に簡単に行えるのでオススメです。

暗闇に浮かぶ満天の夜空

お風呂場の電気をつけずに入られたことはありますか?狭いバスルームは更衣室から漏れる明かりだけでも結構明るいものです。暗いことで脳が休まり、ストレスを和らげることができます。さらにお風呂場に浮かべるプラネタリウムやアロマキャンドルのように、お好きなアイテムで光を取り入れるとさらに癒し効果が高まりそうですね。

疲れを癒す幸せ入浴♡

結局は一番のお気に入り入浴方法が最も効果的なリラックス方法。気持ちよく入浴して、心と体を解き放ちましょう。

この記事が役立ったら
「いいね!」しませんか♡

スポンサードリンク

Twitterですぐに情報を受け取る
RELATED

関連記事

KEYWORD

この記事に関連するキーワード

  • songjing

    毎日をもっと楽しく健康に♡

月間人気ランキング

今月もっとも見られている記事

おすすめ

編集部のおすすめ

特集

乾燥対策やプチプラなど人気のハンドクリームおすすめ記事をまとめました!

カバー力のあるおすすめのファンデーション関連の人気記事をまとめています!