更新:2017.9.26 作成:2017.9.26

キノコで元気!?秋の味覚キノコで美と健康をゲット

食欲の秋がやってきました!新米やサンマ、柿、葡萄など美味しい食べ物が目白押しです。そんな秋の味覚の中でも、いい出汁が出てくれるキノコは美と健康に効果的な栄養素が豊富な食材。美味しく栄養価たっぷりのキノコで元気をキープしましょう♪
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目次
  1. 秋の味覚!美味しいキノコ♡
  2. 美味しく食べて美と健康をGet!

秋の味覚!美味しいキノコ♡

秋の味覚の中でもキノコは王道ですね。ハウス栽培で1年中食べられるようになったとはいえ、やはり旬の食物は格段に栄養価が高いので積極的に摂取したい食材です。

1. 栄養素と嬉しい効果

キノコは出汁や食感に注目が集まる食材ですが、不足しがちなビタミンやミネラルを補給できるので栄養バランス的にも◎です。

美味しいだけでなく、美容と健康に非常に効果的な食材キノコ!含まれる栄養素とその効果に注目しましょう!

1-1. 免疫を高めるβグルカン

キノコに含まれる栄養素のうち、最も注目したいのが「β(ベータ)グルガン」です。

食物繊維の仲間であるβグルガンは免疫力を高める働きがあると言われています。免疫系の細胞マクロファージやリンパ球を刺激して、体内に侵入したウイルスや細菌への抵抗力を高めてくれます。インフルエンザの重症化を防ぐという研究結果でもその効果は実証済み。積極的に取り入れて、健康な毎日を過ごしたいですよね。
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βグルカンがなぜこのような効果を持っているかというと、免疫を司るマクロファージやリンパ球を刺激して体の外から入ってきたウイルスを撃退し、免疫力を高めてくれる
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β-グルカンとは、キノコなどに多く含まれている成分です。免疫力強化やコレステロール値上昇抑制などの効果があり、多くの可能性を秘めている成分として現在でも研究が進められています。

1-2. 旨味成分グアニル酸は生活習慣病予防効果も!

キノコの旨み成分である「グアニル酸」には、血小板の凝固を防ぎ、血中コレステロールを下げる働きがあります。

高脂血症の原因コレステロールを下げ、高血圧の原因である血小板凝固を防ぐことで生活習慣病の予防・改善効果が得られます。さらに生活習慣病を予防することで、心疾患や脳血管疾患の予防にもなりますよ♪
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グアニル酸は、エリタデニンと協力して、血小板の凝集を抑制する働きや血中のコレステロール値を下げる働きがあるとされています。(中略)動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などの生活習慣病の予防に効果があるとされています。
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グアニル酸は、血小板の凝集を抑制する働きや、血中のコレステロール値を下げる効能があります。
グアニル酸には、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病予防の効能があります。

1-3. 腸内環境を整える食物繊維

食物繊維に整腸効果があるのはよく知られている通りです。椎茸やシメジをはじめ、ほとんどのキノコに豊富な食物繊維が含まれています。

排便を促し、善玉菌を増殖させる食物繊維は、便秘に悩む現代人にとって特に必要な栄養素です。たっぷり食物繊維を含んでいるキノコは腸内フローラを整えることができます。腸内フローラが整っていると、コレステロールやアレルギーにも良い反応があることが近年解明されてきましたね。ぜひ便秘改善&善玉菌増殖で腸内のお花畑を満開にしたいですね♡
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日本人の食物繊維摂取量は減少傾向にあります。食物繊維は、とり過ぎによる健康障害はほとんどありません。毎日の食事に食物繊維の多い食材を積極的に取り入れましょう!
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どのきのこも食物繊維を多く含み、特に不溶性食物繊維が大変豊富です。食物繊維と言えば便秘解消に効果的な栄養素で、不溶性食物繊維はコレステロールなどの不用な物質を絡め取って排出してくれるデトックス効果も期待できます。

1-4. 疲労回復効果のあるリジン

数多くの食材の中でも、リジンを多く含むキノコは疲労回復に最も効果的とも言われています。

必須アミノ酸の一つであるリジンは、現代人に不足しがちな栄養素の1つです。キノコは必須アミノ酸もバランスよく取り入れることができます。
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リジンが不足してしまうと、身体が疲れやすく集中力の低下、目の充血、めまい、吐き気、貧血、肝機能の低下などの症状がみられる場合があります。
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リジンは必須アミノ酸の一種で、タンパク質の吸収を促進したり、糖質(炭水化物)の代謝を促すため、疲労回復の効能があります。

1-5. アンチエイジング効果の高いビタミンB1

成長ホルモンの分泌を促進するビタミンB1は細胞の代謝サイクルを高めてくれます。

細胞の代謝は年々サイクルが遅くなり、くすみのあるお肌になっていきますが、ターンオーバーが正常化されることで、みずみずしいお肌になります。透明感ある肌に必須なビタミンB群が他にもたっぷりと含まれていますので、アンチエイジング効果を狙うことができます。

2. 効果別キノコ選択

一口にキノコといってもそこに含まれている成分の割合は種類によって異なります。美容と健康のために欲しい栄養素が多く含まれているきのこを探してみましょう。

2-1. ブナシメジ

香りの松茸に対抗して味で勝負のシメジは、炊き込み御飯でも、炒め物でも美味しい茸ですね。

栄養バランス抜群

シメジにはカルシウムの吸収を助けてくれるビタミンDのほか、ビタミンB1、B2そして必須アミノ酸がバランス良く含まれています。特にブナシメジはハウス栽培で低価格化されているので、懐と身体の両方に優しい優秀キノコです。キノコの選択に迷った時にはブナシメジを選びましょう。

2-2. 舞茸

平らな形が特徴の舞茸は、香りと歯触りが良いキノコです。加熱しても歯ごたえが失われないので、天ぷらや炒め物にオススメです。かつては高級食材だった舞茸も今はハウス栽培のため安価で入手可能。ぜひ普段の食卓に活用したいですね。

免疫Up&美肌効果抜群

キノコ類の中でも舞茸はβグルガンとビタミンB2が多く含まれています。免疫力を高め、皮膚のシミを取り除き、お肌のハリを取り戻すことができますよ。

2-3. 椎茸

椎茸は最も身近なキノコの一つですね。香り良く、豊富な旨味を感じられる出汁は、和食に欠かせません。肉厚なキノコは天ぷらや煮物、姿焼きも美味。様々なシーンで活躍してくれる食材です。

骨粗鬆症予防

光に当てるとビタミンDに変わるエスゴステリンが多く含まれている椎茸は、骨粗鬆症予防効果が高い食品です。特に干し椎茸は干す段階でビダミンDが数十倍に増えているため、カルシウムを効果的に吸収し、骨粗鬆症予防に役立ちます。

2-4. えのき茸

実は国内生産&消費が最も高いキノコがえのき茸です。ほんのりした甘みを感じるえのきは、キノコらしいクセが少ないため、お子さんにも人気の食材で、スープや炒め物、焼き物と様々な方法で美味しくいただけます。

疲労回復効果抜群!

えのき茸は他のキノコに比べてビタミンB1が豊富な食材です。毎日を忙しく過ごし疲労が蓄積しやすい現代人は積極的に摂取していきたいですよね。

2-5. エリンギ

コリコリとしたアワビのような食感が楽しめるエリンギは「白あわび茸」とも呼ばれます。イタリアから輸入された原種を日本で品種改良してできたエリンギは、バターと醤油で焼き物にしても、炒め物にしても美味しいですね。

便秘解消効果

エリンギのコリコリした食感は食物繊維が多いからこそ。不足しがちな食物繊維を豊富に取り入れることができます。腸内の善玉菌を増やすことで、便秘を解消し、冷え性の改善、美肌効果まで得られます♪

美味しく食べて美と健康をGet!

食欲の秋は、食べ物が美味しい季節。栄養たっぷりの美味しいキノコで、美と健康をGetしましょう。

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