更新:2017.6.10 作成:2017.6.10

子どもだけじゃない!大人の汗疹対策と対処法8つ

暑い暑い夏がやってきましたね。テレビや新聞では毎日のように熱中症予防が注意喚起されていますが、夏に発症するのは熱中症だけではありません。連日の猛暑による発汗が原因で汗疹(あせも)が子どもだけでなく、大人にも増えているんです。今回は汗疹対策の8STEPをご紹介します。
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大人も悩む汗疹

日本の夏は高温多湿で暑いと感じていなくても汗が浮いてきますよね。子どもに多い印象の汗疹ですが、ここ数年の猛暑で大人でも汗疹に悩む人が増えてきました。



汗疹のメカニズム

汗による汗管の閉塞

汗管(かんかん)とは、汗の出る通り道のことです。大量の汗をかくことにより、この汗管が狭くなり、最終的には詰まってしまいます。そうすると、汗が肌の表面に出てこれず、皮膚下で水泡となります。これが汗疹の原因です。

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高温多湿等の条件で著しい発汗が起ったときに「あせも」は発症します。
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汗をかきっぱなしにしてしまうと、汗が汗管に詰まって排出されないまま表皮内に留まり、炎症を起こしてしまいます。これが、あせもなのです。
クールビスが浸透してきたとはいっても、節電でエアコン設定温度が28℃では汗が止まらないという方も多いはず。職場や学校で汗をかきっぱなしにしておくと、汗疹のリスクが高くなります。大人の汗疹が増えるのも当然ですよね。

汗疹対策の8STEP!

汗疹対策としては、まずは汗疹ができないようにすることが一番ですよね。暑い夏はもう目前です。ぜひ汗疹対策を実施していきましょう!

STEP1. 発汗を抑えよう

汗疹の主な原因は発汗です。ですから、発汗量を減らせば当然汗疹ができづらくなりますよね。

エアコンを使ったり、こまめに休憩を入れて、汗をかかないようにしたり、自然素材で通気性の良い麻や綿素材の衣料品を使用したりするなど、発汗量を減らせる工夫は色々あります。最近では、接触冷感素材や吸汗速乾性能のある新繊維も開発されているので、上手に活用しましょう。

STEP2. 汗を拭き取ろう

汗はこまめに拭き取る

全く汗が出ないというのも不健康。汗が出るのは自然なことです。汗をかいたらすぐに拭き取りましょう。

とはいっても、乾いた布で汗だけ拭くと肌表面の水分のみを吸い取って老廃物が肌に残って汗管を塞いでしまいます。固絞りのタオルやからだ拭きシートを使って老廃物ごと汗を拭き取りましょう。

ビオレ さらさらパウダーシート シトラスの香り

一拭きでお風呂上りのようなさらさら感と大人気の商品。詰め替え用もあるので、エコ+プチプラなのも嬉しですよね。

DHC からだふきシート

赤ちゃんにも使えるからだふきシートはアルコールフリーで無香料・無着色の大きめシート。身体中拭ける人気アイテムです。

ベビーパウダーは汗を吸い取る優良アイテム

汗を拭き取る点でベビーパウダーは汗疹になりやすい人にオススメ。ベビーパウダーをはたいておくとジワジワと吹き出た汗をパウダーが吸い取ってくれます。

ベビーパウダーは、乾燥した状態で叩くのが◎。風呂上がりの濡れた肌や、汗をかいてからベビーパウダーをはたくと汗腺をふさいでしまって逆効果です。使うタイミングも上手に見極めてくださいね。

ジョンソン ベビーパウダー プラスチック容器

ベビーパウダーの代表格がジョンソンのベビーパウダー。刺激の少ない軽い付け心地が人気です。ベピーパウダーを初めて使う方にオススメです。

STEP3. お肌を清潔に保とう

ぬるま湯シャワーで汗疹予防

背中やデリケートゾーンは汗を拭き取るにも限界がありますよね。たくさん汗をかく夏には、汗をかいた後のぬるま湯のシャワーを習慣にして汗疹を防ぎましょう。

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一番いいのはシャワーを浴びて汗をしっかり落とすこと。
汗を肌に残さないことが一番効率的なあせも対策です。
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シャワーを浴びて身体を洗い、肌を清浄にしましょう。
ぬるま湯のシャワーがおすすめです。

STEP4. 体を洗う時はふわふわ泡で優しく

汗でベタベタな身体をシャワーで流す時にはふわふわ泡で十分。特に固形石鹸を泡立てたふわふわ泡は優しく洗うことで、汗と老廃物だけをスッキリ洗い流すことができます。

硬いナイロンタオルやブラシで強くこするとお肌の保護機能も失われてしまいます。お肌の保護機能が失われると汗疹以外の皮膚トラブルを引き起こしがちなので、少し物足りないぐらいの刺激で優しく洗ってあげましょう。
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固形石けんを軽く泡立て、手でなでるように洗い、週一程度に綿の手ぬぐいなどで洗うようにする。肌への刺激の強いナイロンタオルは避けた方が良い。

STEP5. 保湿を忘れずに

ふわふわ泡でさっぱりしたら、お肌の保湿も忘れずに行いましょう。シャワー後の汗が噴き出ている状態では保湿効果もイマイチ。少し体温が下がってからさっぱりタイプの保湿剤を使用してくださいね。

暑い時には不要に思える保湿ですが、乾燥肌など、肌がデリケートな状態だと汗疹ができやすいという研究結果もあります。美肌のためにも、汗疹予防のためにも保湿をお忘れなく♪
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大人の場合も、いわゆる乾燥肌(インナードライ肌を含む)の方などは肌がデリケートになりがちなので、あせもになりやすいと言われています。

STEP6. お肌の新陳代謝を高めよう

半身浴で新陳代謝UP!

ついついシャワーで済ませがちな夏の入浴ですが、半身浴でお肌の新陳代謝がUPします。お肌の状態が整えば、汗疹予防にもなりますよ。

STEP7. 痒みがある時は冷やそう

汗疹対策していたのに、汗疹ができてしまうこともありますよね。強い痒みで掻き毟りたくなりますが、そこは我慢!痒みが出ている部分を冷やすことで痒みを感じにくくなります。

STEP8. 重症化する前に受診を!

汗疹を掻き毟ってしまうと傷口に細菌が入り込みトビヒなどの感染症やアトピーの悪化がおきる可能性があります。

また、汗疹だと思っていたのに真菌など別の感染症によって湿疹ができている可能性もあります。長期間湿疹が改善されない場合には一度受診してみましょう。

暑い夏も汗疹知らずで乗り切ろう♪

いかがでしたか!?
暑い夏に汗がでるのは普通なこと。汗を上手に処理して汗疹知らずなツヤツヤ美肌を目指したいですね。

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